高齢者保健福祉計画を改定
生き生きとした長寿社会
健康・元気づくり、介護サービスの質的向上

▲高齢者生き生きトレーニング(6月23日)
生き生きとした長寿社会を実現するための重点施策や方向性を示す高齢者保健福祉計画(平成12年策定)を改定しました。これまでの実績を踏まえて見直しを加え、今後5年間の計画として策定したものです。
計画では、「健康と生きがいによる活力ある高齢者づくり」、「尊厳の確立と自立支援」、「共に支えあう地域社会の形成」の3つを基本理念に、次の7つの重点施策とその方向性を示しています。
◎壮年期からの健康・元気づくり ▽疾病の予防と早期発見▽健康づくりの推進と生活習慣病の予防▽保健センターを拠点とした健康づくりの推進。
◎介護予防の推進 ▽保健・福祉・医療の総合的な予防対策の推進。
◎保健・福祉サービスの基盤整備 ▽介護サービスの必要量の確保▽自立支援・生活支援サービスの確保▽人にやさしいまちづくりの推進▽サービス事業者や専門職の人材の確保。
◎介護サービスの質的向上 ▽介護サービスを安心して利用するための仕組みづくり▽介護サービス事業者の指導・育成・研修の推進▽苦情処理体制の確立。
◎痴呆性高齢者支援対策の推進 ▽痴ほう対策の推進▽介護家族への支援▽権利擁護体制の充実。
◎地域生活支援の仕組みづくり ▽市民と行政の連携による地域ケア体制の構築。
◎市民の積極的な社会参加 ▽生涯学習の推進、活動の場の提供▽生きがいづくり・仲間づくり▽ボランティアへの参加促進▽就労機会の支援。
計画書と概要版を作成
計画書(A4判、107ページ)は、市役所長寿社会推進課、情報公開コーナー、保健センター、西支所、加佐分室、東・西図書館で閲覧できるほか、概要版(A4判、8ページ)は希望者に配布(7月中旬から)します。
高齢者保健福祉計画に関するお問い合わせは、市役所長寿社会推進課(電話66・1011)へ。