乗客数、5年間で38%減
14路線に3,200万円を助成
 高速バスを含む路線バスの平成17年度の乗客数は約75万7千人で、5年間で約38%(46万人)減少。市内を走る20路線を見るとほとんどが赤字路線となっています。このうち生活路線(補助対象路線=14路線)を維持するため、国・府・市が助成。市では17年度で約3,229万円を助成しています(グラフ(4))。
【自主運行バス】
 
これまでに路線バスなどが廃止になった地域では、生活の足を確保するため協議会を設置し、各地域が主体となり自主運行バスを走らせています。市では、これらの運行に対して助成・支援しています(平成17年度の助成額は約407万円)。

高齢者などに優しいバリアフリー対応の路線バス

グラフ(4) 路線バス乗客数と市助成額

路線バス利用者の声
当たり前に使っているけど大切
坂井カ奈子さん(西舞鶴高3年、余部上)

 通学のほか遊びに行くときにも路線バスを使っています。
 車内では、友達と話をしたり、本を読んだりしていることが多いけど、乗り合わせたお年寄りと話をしているうちに仲良くなることもあります。
 いつも当たり前のように使っているけど、もし路線バスがなかったら移動がとても大変。自分が利用しているからこそ、その大切さを感じています。

 

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