○安全都市宣言〔原文縦書き〕

昭和36年10月28日

制定

昭和36年10月2日議決

近時産業経済の進展と共に文化の向上は目覚しいものがあるが、その半面において火災・学校災害・産業災害・交通事故・集団疾病等各種災害が年々増加の一途をたどり、その惨害は目を覆うものがある。

我々の市は、日本海側最大の港湾都市としての建設並びに新工場の誘致等大工業都市への開発に伴い、貿易・産業・文化の基幹都市として飛躍的な発展をみんとしている。この時に当りこれら各種災害のひん発は、今後の大舞鶴市の発展を阻害する重大な素因となるので、これが撲滅と安全意識の高揚を図り、もって市民生活の安全を確保するため、人命尊重と産業文化発展の理念に基づき、舞鶴市各界を打って一丸とする市民運動を強力に推進する必要があると確信する。

ここに当市は、あらゆる組織と総合的連携を図り、けが・火災・病気・犯罪のない明るい都市建設にまい進し、舞鶴市を「安全都市」とする。

右宣言する。

安全都市宣言〔原文縦書き〕

昭和36年10月28日 議決

(昭和36年10月28日施行)

体系情報
第1編 規/第1章
沿革情報
昭和36年10月28日 議決