○舞鶴市畜産業原油高騰緊急対策利子補給金交付要綱

平成20年10月31日

告示第215号

(趣旨)

第1条 市長は、原油価格の高騰の影響を受けている畜産農家の経営安定を図るため、市内の畜産農家に家畜飼料特別支援資金を貸し付ける融資機関に対し、補助金等の交付に関する規則(昭和50年規則第25号。以下「規則」という。)及びこの要綱の定めるところにより、予算の範囲内で、当該家畜飼料特別支援資金に係る利子補給金を交付する。

(定義)

第2条 この要綱において「家畜飼料特別支援資金」(以下「資金」という。)とは、独立行政法人農畜産業振興機構(以下「機構」という。)が定める家畜飼料特別支援資金融通事業実施要綱(平成19年19農畜機第211号。以下「実施要綱」という。)第2の1に規定する家畜飼料特別支援事業による利子補給の対象となる資金をいう。

2 この要綱において「融資機関」とは、次の融資機関をいう。

(1) 農業協同組合

(2) 農業協同組合連合会

(3) 農林中央金庫

(4) 京都府知事が指定した銀行、信用金庫及び信用協同組合

(資金の種類、利子補給期間等)

第3条 利子補給金の交付の対象となる資金の種類、資金の額、利子補給期間及び利子補給率は、別表のとおりとする。

(利子補給金の額)

第4条 利子補給金の額は、当該資金の融資平均残高(計算期間(1月1日から12月31日までの期間をいう。)中の毎日の最高残高(延滞額を除く。)の総和を365で除して得た額(その額に円未満の端数があるときは、当該端数を切り捨てた額)をいう。)に、前条の利子補給率を乗じて得た額(その額に円未満の端数があるときは、当該端数を切り捨てた額)とする。

(利子補給承認申請等)

第5条 利子補給を受けようとする融資機関は、畜産業原油高騰緊急対策利子補給承認申請書(様式第1号)に借入申込書、畜産経営生産性向上計画書、同計画書の添付書類及び貸付実行報告書を添えて、市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の畜産業原油高騰緊急対策利子補給承認申請書の提出があったときは、その内容を審査の上、利子補給の可否を決定し、その結果を当該融資機関に通知するものとする。

3 前項の規定により利子補給の承認の決定を受けた融資機関は、当該申請内容の変更を行うときは、畜産業原油高騰緊急対策利子補給変更承認申請書(様式第2号)に必要な書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(申請等)

第6条 規則第4条に規定する申請書は、畜産業原油高騰緊急対策利子補給金交付申請書(様式第3号)によるものとし、融資機関が定める家畜飼料特別支援資金融資残高異動報告書(利子補給金計算明細書)を添付して、別に定める日までに市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請書の提出があったときは、その内容を審査の上、利子補給金の交付の可否を決定し、当該融資機関に通知するものとする。

(利子補給金の交付)

第7条 利子補給金の交付は、市長が当該融資機関との間に締結する利子補給契約に基づき、毎年1月1日から12月31日までの期間における利子補給金の総額をを一括して支払う方法により行うものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成20年11月1日から施行する。

(適用区分)

2 この要綱の施行の際、現に貸付けされているこの要綱の規定による利子補給の対象となる資金については、第5条第2項の規定により当該資金に係る利子補給を行うことを決定した日以後に生ずる利子についてこの要綱の規定により利子補給金を交付する。

別表(第3条関係)

資金の種類

資金の額

利子補給期間

利子補給率

家畜(肥育牛、乳用牛、繁殖用雌牛、豚、鶏)用飼料の購入に要する資金で、舞鶴市内の事業所(農場)の用に供されるもの

2,000万円以内

10年以内

実施要綱別表2に規定する貸付利率から1%を減じた率の1/2

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舞鶴市畜産業原油高騰緊急対策利子補給金交付要綱

平成20年10月31日 告示第215号

(平成20年11月1日施行)