○舞鶴市下水道基金条例

平成22年6月29日

条例第14号

(設置)

第1条 舞鶴市が設置する特定環境保全公共下水道、集落排水処理施設及び公設浄化槽の改良等に要する経費の財源に充てるため、舞鶴市下水道基金(以下「基金」という。)を設置する。

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 特定環境保全公共下水道 舞鶴市下水道条例(昭和44年条例第6号)第11条第1項に規定する公共下水道をいう。

(2) 集落排水処理施設 舞鶴市農業及び漁業集落排水処理施設条例(平成6年条例第28号)第1条第2項に規定する排水処理施設をいう。

(3) 公設浄化槽 舞鶴市公設浄化槽条例(平成17年条例第11号)第2条第1項第1号に規定する公設浄化槽をいう。

(積立額)

第3条 基金として積み立てる額は、予算で定める額とする。

(管理)

第4条 基金に属する現金は、金融機関への預金、有価証券の保有その他の最も確実かつ有利な方法により管理しなければならない。

(運用益金の処理)

第5条 基金の運用から生ずる益金は、これを予算に計上して、基金に編入するものとする。

(繰替運用)

第6条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第7条 基金は、特定環境保全公共下水道、集落排水処理施設及び公設浄化槽の改良、修繕、維持管理又は災害復旧に要する経費の財源に充てる場合に限り、これを処分することができる。

(委任)

第8条 この条例に定めるもののほか、基金の管理等に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成23年規則第4号で平成23年3月31日から施行)

(環境保全公共下水道施設改良基金条例等の廃止)

2 次に掲げる条例は、廃止する。

(1) 環境保全公共下水道施設改良基金条例(昭和59年条例第29号)

(2) 農業及び漁業集落排水処理施設改良基金条例(平成6年条例第29号)

(3) 公設浄化槽改良基金条例(平成17年条例第12号)

舞鶴市下水道基金条例

平成22年6月29日 条例第14号

(平成23年3月31日施行)