さ |
斎戒沐浴
(さいかい
もくよく)
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神仏に祈ったり神聖な仕事に従事するのに先立ち、飲食や行動を慎み、水を浴びて心身を清めること。 |
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三角点 |
三角測量に用いる際に経度、緯度、標高の基準になる点のこと。また、基準点に埋設された標識。 |
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散形花序 |
総穂花序の1つ。花序軸の先端に有柄の花が多数集合するもの。 |
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酸性雨 |
大気中の二酸化硫黄や窒素酸化物が溶け込んでいる酸性度の強い雨。 |
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傘膜
(さんまく)
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腕と腕との間の水かきのような膜(腕の付け根にある膜)。 |
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塩浜 |
海水から食塩をつくるために、海岸につくられた砂田。 |
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紫外線消毒 |
処理水を放流する前の殺菌工程で紫外線により消毒する方式。通常は、塩素により消毒する方式がとられる。 |
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四弁花 |
4枚の花弁をもつ花。 |
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蛇紋岩
(じゃもんがん)
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暗緑色〜黄緑色のヘビの皮のような模様をした岩石。 |
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縦肋
(じゅうろく)
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巻貝で殻頂を上にして立てたとき、縦方向に走る規則的な隆起。 |
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小高木 |
高木のうち、高さ10m未満のものをいう。20mを超えるものは大高木という。 |
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鞘翅
(しょうし)
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昆虫の羽を翅と言い、前翅が硬くなったもの。 |
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除魔調伏
(じょま
ちょうぶく)
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魔除け。魔を退治すること。 |
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水管 |
水をエサとともに吸ったり吐いたりする管。 |
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遷移 |
ある場所の植物群落が長い年月をかけて、次第に別の群落に変わって行くこと。 |
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閃緑岩
(せんりょく
がん) |
深成岩のひとつ。安山岩とほぼ同じ化学組成を持ち、完晶質で中粒または粗粒で主に斜長石・角閃石から成る。色は花崗岩より黒っぽいが、斑レイ岩よりは黒くない。輝石・黒雲母・石英を伴う。 |