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第1化 |
昆虫が1年間に世代(羽化)を繰り返す性質を化性というが、その第1世代のことをいう。 |
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多年草 |
多年生植物ともいう。2年以上にわたって生存する植物。樹木はこれに属する。草本では毎年冬になると地上部は枯死するが、地下部は越冬し春に芽を出す。 |
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地下茎 |
地中にある茎。その形によって根茎・塊茎・球茎・鱗茎などに区別される。 |
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地磁気 |
地球が大きな磁石としての性質をもつこと。また、それによって生ずる磁場。 |
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潮間帯 |
満潮時は海水に浸され、干潮時は空気にさらされる海岸。 |
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蝶道 |
蝶が一定して飛ぶ、ルートのこと。特にアゲハチョウの仲間に顕著に見られ、オスがメスを探す有効な方法と思われる。 |
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土蜘蛛
(つちぐも)
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大和朝廷に服従しなかった辺境の民などの別称。 |
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DDT |
有機塩素化合物の殺虫剤のひとつ。第二次大戦後から各国で害虫駆除に広く使われた。 |
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低木 |
人の身長以下の高さの樹木をいう。主幹と枝との区別がはっきりせず、根もとから多くの枝に分かれているものが多い。 |
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天道花
(てんとうばな)
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お釈迦さまの誕生を祝って、旧暦の4月8日に、庭に長い竹を立てて、その先に十文字に花を結びつけて飾る風習。近畿・中国・四国地方で行われ、花の種類は地方によって異なる。 |
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常盤木
(ときわぎ)
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常緑広葉樹林のこと。落葉する時期のない広葉樹からなる森林。 |