ら |
落葉樹 |
低温や乾燥の続く期間、すべての葉を落として休眠する樹木の総称。葉は形成されてから1年未満で枯れる。多くは広葉樹で落葉に先立って黄葉・紅葉するものがある。 |
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螺溝
(らこう)
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螺肋と螺肋の間にある溝。(図2参照) |
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螺層
(らそう) |
巻貝の巻きの一巻き一巻き。ときに層と略する。 |
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螺塔
(らとう)
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巻貝の縫合(螺層と螺層の合わせめの部分)から殻頂までの長さ。(図2参照) |
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螺肋
(らろく)
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巻貝の成長方向に平行に走る隆起。(図2参照) |
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鱗茎 |
地下茎の一種(球根)。ユリ、ヒガンバナ、チューリップ、タマネギ、ニンニクなどがある。 |
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鱗片 |
うろこ状の細片のこと。 |
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令 |
昆虫類において幼虫の発育段階を区分する際に用いる。 |
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練炭 |
固体燃料のひとつ。無煙炭・木炭などの粉末を混ぜて粘結剤で練り固めたもの。 |
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露岩 |
露出している状態の岩石。 |
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ロゼット状 |
非常に短い茎から葉が重なり合って出て、地面に接し円座形に広がった状態。 |