ページの先頭です
メニューの終端です。

平成28年1月4日 仕事始めに伴う市職員への市長訓示

[2016年4月13日]

ID:33

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

新年明けましておめでとうございます。仕事始めにあたりまして、私の思いを述べたいと思います。職員の皆さんには、それぞれに良いお正月を迎えられたことと思います。また、年末年始の休暇中にも関わらず、各業務の対応にあたられた職員の皆様には心から感謝申し上げます。

私は、平成27年度は舞鶴市が大きく飛躍するために必要な基盤を整える目標年度、「ターゲットイヤー」であると、これまでから繰り返し言ってきました。新しい年度、28年度を飛躍元年とするために、何をすべきかについて、年頭にあたり私の考えを述べたいと思います。

先ず、大切なことは情報の共有、目標の共有であり、職員同士、さらには市民とのコミュニケーションを深めるために積極的に行動することだと思います。

私が多くの職員の皆さんに直接話しかける機会は余り多くありませんので、これまで手掛けて来た事業の整理をしたいと思います。

さて、平成27年度のターゲットイヤーまでに、国や京都府の支援を得て、先人・先達も含め、蒔いた種がこの5年間で、たくさんのハード事業(施設整備)として花開きました。

  1. 新たな中丹地域医療再生計画が概ね完了
  2. 統合保育所並びに子育て交流センターの完成
  3. 総合文化会館の機能強化と長寿命化工事完了
  4. 舞鶴引揚記念館の改修完了
  5. 介護人材育成学校(YMCA)開校
  6. 文化公園体育館アリーナの空調整備と長寿命化工事完了
  7. 新しい港湾計画に基づき京都舞鶴港の整備推進
  8. 京都縦貫自動車道全線開通 
  9. 舞鶴若狭自動車道全線開通
  10. 小中学校の耐震化とエアコン設置
  11. 第1期工事である由良川緊急水防災対策の完了

次に、既に開始されているハード事業及びこれから緒につくハード事業として

  1. 白鳥トンネルの4車線化工事推進
  2. 国道27号西舞鶴道路建設推進 
  3. 舞鶴若狭自動車道の綾部西舞鶴間の4車線化工事開始
  4. 第2期としての由良川緊急治水対策
  5. 伊佐津川及び高野川河川整備計画の推進
  6. 市道引土境谷線と和泉通線の用地買収
  7. 臨港道路上安久線の地元説明と理解
  8. 西舞鶴運動公園の整備

また、この5年間で完了或いは概ね完了し、さらに推し進めるソフト事業として

  1. 舞鶴引揚記念館収蔵資料のユネスコ世界遺産登録
  2. クルーズ客船の頻回入港
  3. 日韓露国際定期フェリー就航
  4. 全中学校で給食実施、中学校での統一学力テスト
  5. 行財政改革(人事評価制度など)基盤整備完了
  6. 中学生の入院治療費減額
  7. 高齢者に対する公共交通利用による外出支援
  8. ローカルハローワーク設置
  9. 市役所窓口業務改善
  10. 舞鶴市教育振興大綱策定(教育は地方創生の土台)
  11. 舞鶴市文化振興条例策定
  12. 舞鶴観光ブランディング戦略
  13. リーディング産業チャレンジファンド

次に、現在手懸けている、或いは、これから早期に手懸けるべきソフト事業として

  1. 舞鶴版地方創生の推進(舞鶴市みらい戦略推進会議)
  2. 公共料金の全面見直し
  3. 公用車の効率的な管理運営
  4. 地域活性化支援事業
  5. コンパクトシティーと商店街創生に必要な新都市計画の策定
  6. 空家、空き店舗対策の積極的施策と行動
  7. シリアル型日本遺産の認定申請
  8. 舞鶴市歴史文化基本構想の策定

昨年の京都縦貫自動車道の全線開通により、近畿・北陸・中部を結ぶ高速道路網が完成し、機能強化された京都舞鶴港とリンクすることにより、舞鶴市を含む京都府北部5市2町が大きく飛躍できる新しい時代を迎えました。正に、このタイミングに合わせて、舞鶴市のハード及びソフト事業(合わせて40事業)を5年間かけて整備して来たところです。

こうした好機をしっかりと捉え、昨年、『「交流人口300万人・経済人口10万人」都市・舞鶴』を新たな目標として掲げ、現在の定住人口の減少を抑制し、交流人口の増加によって生み出される経済効果を加え、まちの活力を高めていきたいと考えています。その実現に向け、本市の地域特性を最大限に活かし、豊かな自然の中で、心豊かに暮らすために必要な子育て、教育、医療・福祉などのさまざまな環境の充実を図り、雇用拡大、産業振興、観光振興など、定住促進・交流促進につながる多様な施策に引き続き取り組みます。

中でも、ダイワボウ跡地と港湾用地への企業誘致とLNG燃料基地の誘致は最重要課題として担当職員の奮起に期待します。

さらに、京都府北部地域連携都市圏構想をしっかり推進することにより、

  1. 北陸新幹線舞鶴ルートの実現
  2. 海の京都DMOの設立(海の京都観光圏において、観光まちづくりを地域の総力を結集して、効果的かつ強力に推進する)

結びにあたり、先ずは、市民が舞鶴の良さを再認識し、誇りを持ち、若者が地元に残り、また一旦は舞鶴を出た方がふるさに戻り、地域の再生・創造に取り組もうと思える環境づくりが必要であり、これまで取り組んできたハード及びソフト事業が正に「舞鶴版地方創生」を実現するものであると考えます。

私は昨年12月に市内の中学2年生に対して授業を行いました。いくら良い施策でも理解して頂き、協力して頂かねば絵に描いた餅です。

舞鶴市の強みである、「豊かな自然、歴史、文化」を最大限に活かせるよう市役所内は元より、市職員が庁舎外に積極的に出て交流し、市民と行政が、また、部・課を越えて、全職員が一丸となって、市民と共に全員野球で取り組むことを希望し、新年の挨拶と致します。

お問い合わせ

舞鶴市役所市長公室広報広聴課

電話: 0773-66-1041

ファックス: 0773-62-7951

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム

組織内ジャンル

市長公室広報広聴課

ご意見をお聞かせください

  • このページの情報は役に立ちましたか?

  • このページの情報は見つけやすかったですか?