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平成25年度人事異動に伴う辞令交付 市長訓示

[2016年4月13日]

ID:966

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舞鶴市が元気になるように、一致団結して頑張りましょう!

平成25年度の人事異動に伴う辞令を交付しましたが、その趣旨・概要につきまして説明します。

 市長に就任して任期前半の2年が経過しました。この間、「住んでよし、働いてよし、訪れてよし」の「選ばれるまちづくり」を政策目標に掲げ、その実現に向けて、「活力あるまちづくり、安心のまちづくり、市民に役立つ市役所づくり」の3つを重点事項として積極的に取り組んできたところであります。

 なかでも、市民に役立つ市役所づくりの基本となる一つには、債権管理の適正化、2つ目には公共施設マネジメント白書の作成、3つ目には目指すべき職員像、組織像及び人材育成基本方針の作成などの行財政改革において大きな進展を見ました。これらの施策を実施するには、市役所内の部・課・係の横連携が必要であり、私が主張し続けてきました「行政組織の縦割り構造に横串をいれることの重要性」を幹部職員が理解し意識改革ができたことで、今後の政策推進が極めて効率的に行われる職場環境が整ったと思っています。いわば、この2年間は「基礎固めの時期」であったと認識しております。

 平成25年度は、これまでの取り組みを基礎として舞鶴がさらに大きく飛躍し、名実ともに北近畿の中核としての魅力と輝きを放ち、その力強い一歩を踏み出す重要な年であると考えており、そのために必要な「人材配置」を行いました。

 まず初めに、例年と異なる「人事異動」について説明します。このたびの人事のトピックスは京都府中丹広域振興局長の木村学氏を副市長として迎えたことであります。豊富な行政経験、卓越した行政手腕を持っておられる木村氏のお力添えを賜り、全職員が一丸となり、副市長2人体制で今後の市政運営に取り組んでまいりたいと考えています。さらに、国土交通省都市計画課の三浦裕明氏を観光まちづくり推進室長として迎えることとなりました。平成26年度の高速自動車道の全線開通や京都舞鶴港の整備を本市まちづくりのビックチャンスと捉え、「赤れんが」と「海、港」をシンボルイメージとした観光振興を国・京都府との連携を強化し、さらなる発展を図ってまいりたいと考えています。

 次に、従来の本市市役所内の「人事異動」の概要について説明します。これまでの方針通り年功序列は重視せず、職員一人一人が持てる能力を最大限発揮できるよう、適材適所の職員配置を行うとともに、女性職員の登用に配慮し、「職員の意識改革」と「組織の活性化」を目指す人事異動としました。今回の人事異動では、医療職46名を除く、職員816名の内、300名の異動となりました。平成24年度の退職者は37名、平成25年度の採用者は32名ですので、職員数は821名から816名となり5名減となりました。補職者(役職付き)に占める女性の割合は、平成24年度の14.5%から、平成25年度は17.6%となり、3.1%増加しました。引き続き、男女共同参画計画の実施を市役所が率先して行うべきと考えています。本年度の本市、市役所内人事の特徴として、部長級14名の内、8名が退職したことが挙げられます。このたび新たに選びました部長は、部長職を十分に担える方ばかりであり、市民サービスに低下をきたさないよう事務事業の継続に重きを置いた人事異動としております。尚、組織改編につきましては、この後に行われます部課長会で説明したいと思っています。

 最後になりますが、それぞれが与えられた役職、職場において全力でその任を全うしていただくことは当然でありますが、「役職が上の人ほど、部下の人材育成と他の部・課・係との連携を大切にすることが、組織運営における人事考課で最も評価されるポイントである」と私は考えていますので、この意を汲んでいただき、職務に精励して頂くことを切にお願いする次第です。平成25年度は勝負の年です。一致団結して頑張ることを念じ、人事異動辞令交付後の訓示とします。

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