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平成25年1月4日 仕事始めに伴う市職員への市長訓示

[2016年4月13日]

ID:973

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仕事始めに伴う市職員への市長訓示

市職員を前に訓示を述べる多々見市長
 皆様、新年明けましておめでとうございます。仕事始めにあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。職員の皆様にはそれぞれに良いお年を迎えられたことと思います。また、年末年始の休暇中にもかかわらず、各業務の対応にあたられました職員の皆様、誠にありがとうございました。

 私はこれまでから、リーダーは夢・ビジョンを語り、職員と共有することが大切であると述べてきました。特に幹部の職員の皆様には、そう言った内容を繰り返し伝えてまいりましたが、年頭にあたりまして、改めて本市の将来像としての4つの基本戦略を述べたいと思います。

 それは、1つ目として、日本海側拠点港の選定を契機とした京都舞鶴港の活用による人流・物流のさらなる活性化。2つ目に、交流人口の拡大に向けた着地型観光を軸とした観光振興。3つ目としましては、LNG火力発電所と燃料基地の誘致・導入による新エネルギーへの対応。4つ目として、東西舞鶴の一体化を目指した都市づくりであります。
この4つが長期の本市の目標と私は考えておりますので、皆様もぜひしっかりとこの目標について共有していただきたいと思います。

 このようなプロジェクトを実現するためには、政策が育ちやすい環境となる行財政改革が必要であることは言うまでもありません。私が市長に就任して約2年経過しましたが、明らかにその環境が整いつつあると感じております。これまでの2年間は正に準備期間であり、今年はこれまでの取り組みを基礎としてさらにホップする年、そして平成26年はステップの年、そして平成27年はジャンプの年としなければなりません。
種である政策が、芽を出し、順調に花を咲かせるためには、優れた土壌が必要であります。優れた土壌にするためには、職員一人ひとりが更なるスキルアップする環境を提供し、また人材配置においても、職員の能力が最大限発揮できるように適材適所に留意し、併せて市職員の意識改革をさらに徹底して行わなければなりません。その中で、努力が評価されるシステムの導入も考慮しなければならないと思っております。

 今年は、昭和18年に旧舞鶴市と東舞鶴市が合併し市政施行70周年となる記念すべき年であり、また、舞鶴西港の築港100周年にあたります。海・港を最大限に活用し、国際フェリー定期航路への開設を目指すほか、今年の5月と7月には過去最大となる7万7千トンの大型クルーズ客船の入港も決定しており、京都舞鶴港、Port of Kyotoに明るい将来展望を描いているところであります。
また、5月末にはASEANファッションウィークが4日間にわたりこの赤れんがパークで開催される予定であり、国内はもとより海外に舞鶴市をアピールする絶好のチャンスの年であります。

 平成26年度には舞鶴若狭自動車道、京都縦貫自動車道が全線開通し、本市に係る高速道路ネットワークが完成されることによって、京都府北部に新しい時代が到来することが期待されるところであります。
また、本市の主要プロジェクトである国道27号西舞鶴道路や臨港道路上安久線についても、早期完成に向けて引き続き取り組んでまいりたいと考えております。さらに、舞鶴若狭自動車道の福知山・西舞鶴間の4車線化に加えて小倉西舞鶴線の4車線化の早期事業化の促進についても積極的に取り組まなければならないと思っております。

こうした夢・ビジョンがある一方で、人口減少、少子高齢化、若者の市外への流出などの大きな課題があることも認識しなければなりません。この課題の解決のためには、多くの市民の皆様にこのふるさと舞鶴の良さを再認識していただき、市民がまちに誇りを持ち、子どもや若者が地元に残り、地域の再生・創造に取り組もうと思える環境づくりに我々は取り組まなければならない。市民と行政とが一丸となってまちづくりに邁進する必要があります。

 結びにあたりまして、まちづくりの主役は市民であり、民間企業のように、無駄のない効率的でスピード感のある行政をモットーとして、市民と行政とのチームワークで、「住んでよし」、「働いてよし」、「訪れてよし」のまちづくりに、全職員が取り組むことを希望し、新年のあいさつといたします。

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