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平成26年度 初登庁に伴う部課長会(2月18日)での市長訓示

[2017年3月31日]

ID:985

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平成26年度 初登庁に伴う部課長会(2月18日)での市長訓示

皆さんおはようございます。4年前の今日を思い出しています。似たような天気でした。この4年間は、大変皆さんにお世話になりました。この2月18日は2期目のスタートということで気持ちを新たにしています。 先ほどの玄関での登庁式でもお話しましたが、我々の仕事は、市民に対するサービス業であるということをずっと言ってきましたし、今後も言い続けると思います。やはり、民間企業の感覚という意識で、コストと効率、そしてスピードを重視して進めていこうと思います。我々の仕事は、市民サービスであり、何をすればよいのかは現地・現場に行かないと分かりません。引き続き、市民の皆様の思いを汲み取るような情報の収集、また我々がどういう方向へ市政を進めているのかという情報の発信について、それぞれの部署で責任を持って行っていただきたいと思います。

  この4年間、皆さんのおかげで財源、人材、施設の3つの部門の行財政改革がかなり進んできました。ただ、私の思いでは、まだ7合目くらいです。この2期目において、この行財政改革である一定の形をつくり上げ、他の地域のモデルとなるような意識で進めていただきたいと思います。

  2期目にかける思いとして

 1点目は、行財政改革のさらなる完成に向けて仕事を進めていくということです。

  2点目は、各部署でお世話になりました3月議会の施政方針ですが、この施政方針で述べる施策を完成させることです。完成させるにあたり、ぜひ皆さんにお願いしたいのは、それぞれの部署の思いをまとめた施政方針は、自分の部署だけではなく、各部署の人に施政方針の全てを読んでいただきたいと思います。どういう方向にこのまちを進めようとしているのか、また総力でやっているのだということを全ての部署が認識して、部署は違っても手助けできることはないかという意識を持っていただきたい。以前からお話ししている横連携。この横連携をしっかりとることによって、さらに効率よく仕事を達成することができると思います。

  3点目ですが、私は、32歳でこのまちにやってきました。このまちはすごくよいまちですが、市民の皆様は慣れっこになっていて、あまりよいところはないと思っておられる節があります。ぜひ職員の皆さんは、どうしたら市民の皆様にこのまちの素晴らしさを伝えて、そしてこの地で生まれた子ども達が、自分たちのまちで住みたい、そして住み続けたいという思いを持ってもらうにはどうしたら良いのかということを真剣に考えていただきたいと思います。

 昨日、東京から来られた方々に、このまちの特徴を話しましたが、このまちは歴史がある、それも単に一時代ではなく、縄文時代からの長い歴史が市内の至る所に点在している。京都府北部でこれだけ各時代の文化財が残っている地域は他にはないということです。

 加えて、特に強く思うのは、近代化遺産ですが、数多く残っている一番の理由は、やはり、明治34年に海軍鎮守府ができ、軍隊により機密が守られていたということです。これが、この地域に広く各時代の歴史が保存された理由ではないかと思います。まさに、近代化の始まった明治時代以降は、新たな西洋的に変わった時代ですが、その明治時代に軍隊ができたということで、各時代の歴史が多く残っており、素晴らしいまちだと思います。

  そして、自然が豊かで、出生率が1.86で、子育てしやすい環境があるまちでもあります。まちの人は、地元に雇用がないと思っておられますが、職種を問わなければ有効求人倍率は年間1.0を超えています。住もうと思えば十分住めるところでありながら、その点が十分に理解されていません。どうしたら理解していただけるよう発信できるのかをぜひ考えていただきたいと思います。

  最後に、このまちが魅力あるまちだと思えるもう1つの理由は、平成14年に年間の観光客が115万人でしたが、平成26年の観光客は、一部ビジネスの方も入れた統計ですが、250万人前後来ておられるという事実があります。この10年間で倍以上の方がこのまちを訪れているということです。これはこのまちに魅力があるからこそ来ていただけるものだと思います。今年はさらに国際フェリーの定期就航もあります。また、国際ふ頭の機能強化も行われています。まさに、「人流」「物流」が飛躍的に拡大する時期です。国が施行するような大きなインフラ整備は順調に進められています。これからが我々の時代であり、初めていただくチャンスではないかなと思います。初めてもらうこの大きなチャンスを今生かさずしていつ生かすのかという強い思いです。

  これから先、我々が一致団結し、市民の皆さんを巻き込んでこのまちの素晴らしさを磨きあげ、そしてブランド化し、ぜひ、光るまち、輝くまちにしたいと思います。引き続き、ご支援ご協力をお願いし、私の2期目にあたってのあいさつとさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

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