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あしあと

    7月7日、東京のフレンチレストランで舞鶴の食材をPR

    • [2017年4月25日]
    • ID:748

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    レストランPRイベント「舞鶴の七夕の旬を味わう会」を開催

    一流のシェフやパティシエらに直接PR
    ~万願寺甘とう、育成岩がき、丹後とり貝、マアジなど~

    平成26年7月7日、著名な高級フレンチレストラン「ランベリー」(港区南青山)を会場に、今が旬の万願寺甘とうや育成岩がき、丹後とり貝、マアジなど、舞鶴産の食材を用いたコース料理の賞味会を開催しました。
     同店のオーナーシェフ・岸本直人氏には、事前に舞鶴へも産地訪問していただき、生産者らの話を聞いていただいたうえで、食材の良さを活かしたコース料理をご考案いただきました。

     都内の三ツ星レストランのシェフの方をはじめ、日本のトップクラスを走るパティシエや料理関係出版編集者の方たちに参加いただき、多々見良三市長が、舞鶴の食材の素晴らしさを直接説明。
     他産地産品との食べ比べや、天然と育成の食べ比べを実施したほか、万願寺甘とう生産者の添田潤さんや、舞鶴市水産協会の西川順之輔会長らが、自ら食材の特長やこだわりの栽培方法などを説明。シェフからも様々な質問があり、高い関心を示していただきました。

     今後も、東京都内の一流レストランのシェフやパティシエを、生産者と一緒に直接訪問し、舞鶴の旬の食材を持ちこみPRする「シェフマッチング」や、「食のブランド化セミナー」を開催し、販路拡大やブランディングにむけた事業を実施する予定です。

     ご参加いただきました皆様から貴重な意見をいただきましたので、ご紹介いたします。こちらから。


    ●三ツ星レストランのシェフらに対して食材のPRをする多々見市長(右)

    ●万願寺甘とうの特長について説明する生産者

    舞鶴の食材を用いた料理を紹介

    【万願寺甘とうのガスパチョ】
    万願寺甘とうのスープを海に見立てて、丹後とり貝や赤貝、アワビなどの魚介類を
    盛り付け舞鶴の海をイメージした料理。


    【万願寺甘とうの食べ比べ】
    左から①九州産、②京都府南部産、③万願寺甘とう


    【マアジの食べ比べ】
    左から①刺身、②酢〆、③炭火焼


    【岩がきの食べ比べ】
    左から①天然、②育成岩がき



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