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【WEB版】李芳の中日文化の相違点 第4回

[2017年12月20日]

ID:3717

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北京語は中国の標準語ではない?

 この2~3年、日本人の友人達から中国への留学先について、「標準語を勉強したいので、北京の大学を紹介して欲しい」「訛りがないので、北京の大学が良い」という相談をよく受けます。
 でも、これは完全に勘違いです。北京は中国の首都ではありますが、日本の「東京弁」が標準ではないように、中国の標準語も北京語と同じではないのです。

 中国の標準語は「普通話(プートンホァ)」といい、「北京語の音韻体系の発音」・「中国北方方言の語彙」・「近現代の言文一致の語法」を基準にして作られています。メディアや学校教育などで使われています。

 それでは、この「普通話」が最も標準的に話されている地域はというと、東北地方の黒龍江省ハルビン市と吉林省長春市だと言われています。かく言う私も遼寧省大連市在住なので、普段は「遼寧語」で話していますが、聞く人が聞けばきっと派手に訛っているでしょうね。

※中国には7大方言地域があり、50言語以上の種類がある

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