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【WEB版】李芳の中日文化の相違点 第3回

[2017年12月20日]

ID:3718

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中国には焼き餃子がない?

 日本の餃子は元々中国から伝わってきた食べ物ですが、日本では、焼き餃子が主流であるのに対して、中国では、水餃子が主流です。中国では、次の日に残った餃子を温めて食べるために焼くことから「残り物」というイメージが強く、初めからわざわざ焼き餃子を作りません。

 また、日本の餃子は、具の種類が少ないですが、中国の餃子は、牛肉、羊肉、海老、セロリ、きゅうり、卵など何十種類もの具材を組み合わせるので、餃子専門店では、好きな具を選んで餃子を注文することができます。

 さらに、中国の水餃子は、モチモチとした厚い皮が特徴であり、具のバリエーションのほか皮の食感の良さも楽しむ事ができます。そのため、日本では、餃子はおかずとして、焼飯やラーメンなどと一緒に食べますが、中国では、主食として、餃子だけを食べます。それに、日本の焼き餃子は、具の中にニンニクが入っていますが、中国の水餃子には入っていません。その代わりに、ニンニクを入れた醤油につけて食べるのです。

 中国から伝わった食べ物なのに、食べ方や作り方が違い、面白いですね。雑学として覚えておけば、飲み会のネタ(具)にもなりますよ!

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