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あしあと

    【過去事業の記録】 2017年度人権啓発セミナー(全3回)

    • [2019年12月27日]
    • ID:5871

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    第1回人権啓発セミナー 〔石井眞澄さん・石井千晶さん〕

    演題:「部落問題と向き合う私たち」

    講師:石井眞澄さん・石井千晶さん

    実施日:2017年6月10日(土) 14:00~15:30

    場所:商工観光センター 4F 展示交流室

    参加者:115名

    講師お二人の写真

     部落で育った千晶さんと、親に部落出身者と付き合うことを反対された眞澄さん。そんな二人が結婚するまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
     差別や偏見と闘い、家族の理解を得て幸せな家庭を築くまでの、自身の経験を多くの人に知ってもらい、少しでも差別をなくしたいとの願いから、各地で講演活動をされています。

    参加者の様子

     セミナーは「まいづる人権啓発市民会議」の総会に引き続いて実施しましたが、一般の皆様にも多数ご来場いただき、活気のあるものになりました。
     「差別は(家族も相手も)みんなを不幸にする」
     「いろいろな人と関わることがすごく大切で、関わる人を限定するとマイナスになる」
     「差別のことを学び続けることが大事で、学び続けるからこそ人権が守られる」
     石井さんご夫妻からのメッセージです。

    チラシの画像はこちら(PDF)



    第2回人権啓発セミナー 〔松波めぐみさん〕

    演題:「対話をとおして共に生きる社会へ」 ~障害者差別解消法と私たち~

    講師:松波めぐみ さん(大阪市立大学非常勤講師)

    ゲストスピーカー(障害当事者):岡山祐美さん(JCIL日本自立生活センター)

    実施日:2017年10月7日(土) 13:30~15:00

    場所:中総合会館 3F 303会議室

    参加者:88名

    松波先生講演の様子

     2016年に障害者差別解消法が施行されました。この法律ができた背景にはどんな考え方の転換があったのでしょうか。求められる「合理的配慮」とは何か?
     具体例(バニラエア事件等)を交えて、分かりやすく説明していただきました。
     さらに「障害のある人を保護の対象から権利の主体へ!」という強いメッセージを、ゲストスピーカーとして重度障害当事者を招き、生の言葉で伝えました。

    ゲストスピーカー岡山さんの講演の様子

     岡山さんは進行性の筋疾患のため、首から下はほとんど動きません。そんな岡山さんが24時間のヘルパー介助を受けながら、施設ではなく地域で自活をする、その思いとは。
     「重度障害であっても、感情や思いがあるのは健常者と同じ。障害者が自分の人生の中心になり、自分が選んだ暮らし方をすること。みなさんの隣近所で、社会の多様な人々や物事と関わりながら暮らすことが私の願いです」「まずは知ってください、そして理解者になってください」
     アンケートでは当事者の声が心に響いたとの感想が多数ありました。
     

    チラシの画像(PDF)はこちら



    第3回人権啓発セミナー 〔野口道彦さん〕

    演題:「なぜ人は身元調査をしたがるのか」

    講師:野口道彦さん(大阪市立大学名誉教授)

    実施日:2018年2月17日(土) 13:30~15:00

    場所:西総合会館 3F 林業センター会議室

    参加者:60名

    野口さん講演の様子1

     人が身元調査をしたがる理由と、身元調査が制限されてきた法的、歴史的な流れ(戸籍公開制度の変遷、公正採用に関する企業倫理の変化、部落差別解消法制定の理由など)を分かりやすく解説いただきました。

     以前は「知りたいことは本人に聞け。本人の知らないところで調べるな」と言われていたが、現代では本人に聞くことそのものが差別的な意味合を持つ場合も・・。

     今後の姿勢として次の4点が念頭に。
     a) リスク回避という臆病な姿勢ではなく。
     b) 他者と比較して評価しない自立した思想を。
     c)「◯◯に、生まれた子がかわいそう」という差別思想を変える。
     d) 差別と闘う人を、誇りに思える時代へ。

    チラシの画像(PDF)はこちら

    お問い合わせ

    舞鶴市役所市民文化環境部人権啓発推進課

    電話: 0773-66-1022

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