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食べられるのに捨てられてしまう食品を減らしましょう。
食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。
日本では、年間2,531万トン(※)の食品廃棄物等が出されています。
このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は600万トン(※)もあります。
(※ 農林水産省及び環境省「平成30年度推計」より)
また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると、お茶碗約1杯分(約130グラム)の食べものが毎日捨てられていることになるのです。
大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、食品ロスを減らすことが必要です。
食品ロスの問題を知って、その削減のため、できることから始めましょう。
舞鶴市消費生活センター(舞鶴市市民課内) 電話66-1006
消費者ホットライン188 (局番なしの3桁番号)
10月は「食品ロス削減月間」です!
食品ロス削減月間ポスター
今日から実践:食品ロス削減啓発用パンフレット
食品ロス削減:啓発用三角柱(買物編・家庭編)
舞鶴市役所福祉部生活支援相談課
電話: 0773-66-5001(生活支援相談センター)、0773-66-1006(消費生活センター)、0773-65-0056(女性のための相談室)
ファックス: 0773-62-2050
電話番号のかけ間違いにご注意ください!