あしあと
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舞鶴引揚記念館では国内外の施設と連携しながら、引き揚げ及びシベリア抑留の史実や平和の願いを発信しており、戦後75年となる2020年、平和祈念展示資料館(総務省委託・東京都新宿区)と戦争体験の継承をテーマにした映像作品を共同で企画・制作しました。
引揚記念館と平和祈念展示資料館の公式YouTubeチャンネルで公開しますので、ぜひ、ご覧ください!
【舞鶴引揚記念館ホームページ】
下記をクリックしてください。
大学の課題で戦争をテーマに選んだ東京に住む一人の大学生が、戦後75年が経ち、戦争について調べるなかで、自身の体験を語るシベリア抑留体験者や体験者の思いを引き継ぎ語り部サポーターとなった中学生、戦争を描く漫画家たちと出会います。
消えゆく記憶を後世に残そうとする人々の姿にふれ、自分の言葉で戦争を伝える側に立ちたいと、大学生は歩み始めます。
・安田重晴氏(シベリア抑留体験者)
・NPO法人舞鶴・引揚語りの会サポーター(中高生語り部)
約36分
とっておき株式会社
舞鶴市役所産業振興部舞鶴引揚記念館
電話: 0773-68-0836
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