あしあと
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予防接種法に基づき、高齢者のインフルエンザ予防接種を次のとおり実施いたします。
この予防接種は、個人のインフルエンザの発症および重症化を予防することを目的に実施するものです(接種義務ではありません)。
以下の内容をお読みいただき、自らの意思で接種を希望される方は、高齢者インフルエンザ予防接種協力医療機関で受けてください。
接種日において舞鶴市に住民登録があり、自らの意思で接種を希望する方で、
1)接種日において65歳以上の方(ただし実施期間中に65歳になる方は、誕生日の前日から接種可能)
2)接種日において60歳以上65歳未満であって、心臓・腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方およびヒト免疫不全ウイルスにより、免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方(身体障害者手帳1級程度)
※2)の方は、かかりつけ医にご相談いただくか、舞鶴市保健センター(健康づくり課)にご連絡ください。
令和5年10月2日(月)~令和5年12月30日(土)
※各医療機関の診療時間内(休診日を除く)でワクチンの在庫がなくなるまで
高齢者インフルエンザ予防接種協力医療機関については、こちらをご覧ください。
令和5年度 高齢者インフルエンザ予防接種協力医療機関一覧
1人につき1回限り
1500円
※ただし、当該年度市民税非課税世帯の方は、事前に申請することにより無料となります。
下記の、「8.自己負担金免除の申請手続き」をご覧のうえ、接種前に手続きをしてください。
接種後の申請・返金はできませんので、ご了承ください。
健康保険証や運転免許証など住所と生年月日が確認できるもの
(※予診票は、医療機関に置いてあります。ただし、自己負担金免除の申請をされ、該当すると確認できた方には自己負担金免除者用予診票をお送りしますので必ず持参してください。)
◎接種希望の意思確認ができない方につきましては、定期接種として高齢者インフルエンザ予防接種を受けていただくことができません。ただし、かかりつけ医にご相談のうえ、任意接種であれば接種はできます。その場合は全額自己負担となります。
高齢者インフルエンザワクチンを接種するにあたって
高齢者インフルエンザ予防接種を受けるにあたっての注意事項などが記載されています。必ずお読みください。
◎市外に長期滞在されている場合や市外の病院に入院中など、舞鶴市の高齢者インフルエンザ予防接種協力医療機関で接種ができない場合は、保健センターへご連絡ください。
舞鶴市外の医療機関で予防接種を受ける場合の流れ(高齢者)
予防接種依頼書交付願(他府県で接種される場合)
【当該年度市民税非課税世帯の方】
広報まいづる8月号「高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせ」に付いている自己負担金免除申請書に、必要事項を記入・押印のうえ、保健センターの窓口に提出、または郵送(切手が必要)してください。
※自己負担金免除申請書は次の場所でも入手できます
(1)8月号広報まいづる
(2)以下の公共施設の窓口(8月初旬から)
各施設の配布枚数には限りがあります。下記に添付しているダウンロード版申請書もご利用ください。
【申請期限】
令和5年12月15日(金)まで
<注意事項>
・接種後の申請及び返金はできませんので、必ず接種前に申請してください。
・接種希望者以外の方が申請書を記入される場合は、代理人欄に必要事項をご記入ください。
・自己負担金免除申請の結果の送付先が、接種希望者の住所と異なる場合には、送付先となる住所をご記入ください。
・自己負担金免除の対象者以外の方は、申請書の提出は必要ありません。
・今年度、高齢者用肺炎球菌予防接種の対象の方や、令和5年度舞鶴市がん検診等での申請により非課税世帯と確認できている方についても、新たに申請が必要です。
【生活保護世帯の方】
必ず接種前に、担当ケースワーカーへご連絡ください。
自己負担金免除申請書の提出は必要ありません。
自己負担金免除申請の結果については、受付後、順次郵送でお知らせします。
令和5年9月15日(金)までに申請の方は、9月下旬に結果を郵送します。
※令和5年9月16日(土)~令和5年12月15日(金)までに申請された場合、申請していただいてから結果を郵送するまでには、10日~2週間程度かかりますのでご了承ください。
高齢者インフルエンザ予防接種自己負担金免除申請書(ダウンロード版)
【転入者用】高齢者インフルエンザ予防接種自己負担金免除申請書(ダウンロード版)
〒625-0087 京都府舞鶴市字余部下1167番地
舞鶴市保健センター 高齢者インフルエンザ予防接種担当
電話番号:0773-65-0064