あしあと
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当該補助金については、予算上限に到達したため受付を終了いたします。
今後、追加で予算配分等ありましたらお知らせいたしますので、情報等にご注意ください。
舞鶴市では、自ら再生可能エネルギーで電気を創り、貯め、賢く使う自立型エネルギーの普及を目指し、太陽光発電設備と蓄電池設備を同時に設置した市民の皆さんを対象にした補助制度を設けていますので、該当される場合はご活用ください。
なお、予算が限られていますので、予算がなくなり次第、申請受付を終了しますのでご承知置きください。
住宅用再生可能エネルギー設備導入支援補助金の制度概要
舞鶴市内に住所を有し、太陽光発電設備と蓄電池設備を同時に設置又は両設備が設置された住宅を購入した個人で、市税の滞納がないこと
1)住宅用太陽光発電設備
・当該設備を設置する住宅のみにおいて使用される電気として供給する構造又は当該住宅において使用される電気として供給された後の残余の電気を電気事業者に供給する構造であるもので、公称最大出力値の合計が2kW以上のもの
(2)蓄電池設備
・常時「住宅用太陽光発電設備」と接続し、JIS規格またはその他これに準じるもの(JET、JQA等)で、蓄電容量が1kWh以上のもの
(1)住宅用太陽光発電設備
・1kW当たり1万円(上限4万円)
(2)蓄電池設備
・1kWh当たり1万5千円(上限9万円)に1万円を加算する
※ただし、1kW未満及び1kWh未満の端数は切り捨てたうえで、補助金の額を算定します。
次のとおり申請書類を市生活環境課までご提出ください。
(1)補助金交付申請書(様式第1号)・補助金の振込先(様式あり)
(2)住民票の写し(発行後3ヶ月以内のもの)
(3)設置状況が確認できる写真(鮮明であり、且つカラー印刷のもの)
※太陽光パネルは設計図面等、パネルの枚数が確認できるものを
蓄電池については型式や規格が判別できる製品に貼付けされた製品情報シール等の写真も添付してください。
(4)設備の規格を確認できる書類(保証書の写し等)
(5)電気事業者との電灯契約、電力受給契約の締結が確認できる書類
(6)領収書等(写し)
(7)工事費用の明細が記載された書類(写し)
(8)借家の場合は家主の承諾書(様式任意)
申請書等様式
設備を設置した日(設置完了日)から180日以内
※設備を設置した日とは、住宅用再生可能エネルギー設備について電力会社と電灯契約、電力受給契約を締結し、住宅用再生可能エネルギー設備が発電を開始した日(メーカーの保証が開始した日(保証日)である場合が多いですが、不明な場合は生活環境課までお尋ねください。)
※令和6年度補助金申請期限 令和6年12月27日(金)
※申請が市の予算額を超えた場合は、その時点で受付を終了します
補助金申請にあたり、ご不明な点等ございましたら、別添のよくあるお問合せをご参照ください。
よくあるお問合せ
補助金を受けた太陽光発電設備や蓄電池設備を法定耐用年数の期間内に処分する場合には、事前に市へ届け出てください。なお、処分される場合は補助金を一部返還していただくことがあります。
処分に関する申請書様式