あしあと
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周さんの今後の活躍に期待
友好都市の大連市(中国)との文化・経済交流などの橋渡し役として活動してきた舞鶴市国際交流員の周百越(しゅうひゃくえつ)さんが1年間の任期を経て離任。
周さんの離任のあいさつを受け、「幅広く活躍し、市民の皆さんに中国の歴史や文化を教えていただきありがとうございました。日本での経験を中国でも発揮してください」とあいさつしました。
(市役所 特別応接室)
【担当:観光商業課】
英語研修参加者15人の報告を受ける
3月19日~28日にポーツマス市(英国)を訪問していた青少年英語研修の参加者15人が帰国。「会話に苦労したけど良い経験になった」「英語が使える仕
事に就きたいという目標ができた」など感想や抱負を述べました。報告を受けて「国際言語の英語が話せることは、自分の財産になります。今後も知識・経験を
身につけてさらに成長してください」と話しました。
(市役所 301会議室)
【担当:観光商業課】
児童と一緒に記念植樹(岡田上小学校)
記念碑の除幕式であいさつ(岡田中小学校)
閉校記念式であいさつ(神崎小学校)
加佐地区の小・中学校再編に伴い閉校となる岡田上・岡田中・岡田下・八雲・神崎小学校で閉校記念式典を開催。岡田上小学校の閉校式に出席し「本校は137
年という長きにわたり、学校教育はもちろんのこと、多岐にわたる地域活動の拠点として大きな役割を果たしてきました。先輩方が築いてこられた岡田上小学校
の良き校風を新たに誕生する岡田小学校へと受け継いでください」と式辞を述べました。式典の後、地元関係者や児童らと一緒に記念碑の除幕や記念植樹を行い
ました。その後、神崎小学校の閉校記念式典に出席し、式辞を述べました。また、岡田中小学校の記念行事では、記念碑の除幕などを行いました。
【担当:教育総務課】
閉校式であいさつ(由良川中学校)
加佐地区の小・中学校再編に伴い閉校となる由良川中学校と岡田中学校で閉校式を開催。由良川中の閉校式に出席し、「62年にもおよぶ本校の輝かしい伝統と
誇りは、いつまでも消えることなく、新たに誕生する加佐中学校へと受け継いでください。そして、新しい仲間とととに勉学や運動に励み、心身ともに強くたく
ましく成長してほしいと願っています」と式辞を述べました。
閉校式には、生徒や教諭、地域の人ら約200人が出席し慣れ親しんだ校舎に別れを告げました。
4月からは、岡田中学校の敷地で新たに加佐中学校としてスタートします。
【担当:教育総務課】
舞鶴警察署と合意書を締結
市が実施する建設工事などの入札や契約の際、暴力団などの介入や不当要求の排除を目的とした「舞鶴市が発注する契約からの暴力団等排除に関する合意書」を舞鶴警察署と締結しました。
締結に際し「警察署と連携を図ることにより、透明性の高い公共調達はもとより、あらゆる分野においても暴力団などの介入を防ぎ、市民が安全な生活を確保できるよう努めていきます」と述べしました。
(舞鶴警察署)
【担当:管財契約課】
消防職員から化学消防ポンプ自動車についての説明を受ける
西消防署に配備される化学消防ポンプ自動車の配置式を開催し「市民の生命と財産を守る消防職員に寄せられる期待は高まっています。有事の際には配置した化学消防ポンプ自動車を有効に活用し、被害の軽減に努めてください」と訓示を述べました。
(市政記念館前)
【担当:消防本部】
新校舎の完成を祝いテープカット
白糸中学校新校舎のおひろめ会を開催され、定礎式や記念碑除幕式、テープカットが行われたあとの完成を祝う会で「白糸中学校の校訓である『常に新たに』が刻まれた記念碑は、大いに生徒たちの励みになるものと考えています」とお礼のあいさつをしました。
今後は、現校舎の撤去作業を行い、跡地にグラウンドを整備します(平成23年度完了予定)。
(白糸中学校)
【担当:教育総務課】
参加者にエールを送る
3月19日~28日に国際的な視野を持った若い世代の育成を目的に英国・ポーツマス市を訪問する、青少年英語研修の参加者14人に「英語の勉強だけでな
く、ポーツマス市の人たちとしっかりコミュニケーションをとって人間として成長できるよう頑張ってきてください」とエールを送りました。
参加する皆さんからは「イギリスの文化を学び、日本の文化の良さを再認識したい」「国境を越え多くの友人を作りたい」など決意を語りました。
(市役所本館)
【担当:観光商業課】
災害支援対策会議の様子
東北地方太平洋沖地震に対する復興・支援活動を迅速、的確、組織的に対応できるよう「東北地方太平洋沖地震舞鶴市災害支援対策本部」を設置。「組織をあげて全力でしていきますので、各部署で何ができるかを検討し、支援体制を整えて適切に対応してください」と指
示しました。
(市役所本館)
【担当:危機管理・防災課】
田久保忠衛委員長(右)から答申を受け取る
舞鶴引揚記念館あり方検討委員会(委員長:田久保忠衛・杏林大名誉教授)から引揚記念館の今後のあり方や活用方策についてまとめた答申を受け、「引揚記念
館を通じて、引き揚げ・抑留の史実と平和のメッセージを次世代に発信し続けていくため、関係機関の協力を得ながら取り組みを進めていきます」とあいさつ。
市では答申を踏まえ、同館の活用方法や運営の方向性などについて検討していきます。(市役所本館)
【担当:企画政策課】
選手たちにエール
ウエイトリフティングやボート、スキーなどの競技の全国大会に出場する選手に「今まで練習してきた成果が発揮できるよう体調をしっかりと管理し、自分が納得できる成果を収めてください。」とエールを送りました。
選手の皆さんは「上位入賞を目指したい」「新記録が出せるよう頑張りたい」など意気込みを語ってくれました。(市役所本館)
【担当:スポーツ振興課】
本会議で所信を表明
平
成23年度一般会計当初予算案(予算額329億5,296万円)や平成23年度特別会計当初予算案(予算額273億1,701万円)、平成22年度一般会
計補正予算案(補正額9億1,447万円)など33議案を提案するとともに、市政運営についてついての所信を表明。「子どもからお年寄りまで安心して暮ら
せるまち」「選ばれるまち」「市民に役立つ市役所づくり」の三つを基本目標として市政推進に取り組んでいく決意を述べました。
会期は3月29日まで。(市議会議場)
【担当:議会事務局】
舞鶴市役所市長公室広報広聴課
電話: 0773-66-1041
ファックス: 0773-62-7951
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