あしあと
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パレードに参加
交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を呼び掛け、交通事故防止を図る秋の全国交通安全運動行事「舞鶴市民の願い!交通事故ゼロの誓い」を実施。集会前には、JR東舞鶴駅から総合文化会館までを1日署長のクイーンまいづる・松平夏奈さんや平安騎馬隊、府警察音楽隊・カラーガード隊、東保育所園児ら約120人とパレードしました。
その後、総合文化会館で行われた集会で「交通事故防止のための工夫を凝らした催しがたくさんあります。ぜひ楽しみながら交通安全について理解を深めてください」とあいさつ。また、舞鶴市出身の笑福亭遊喬さんによる落語や児童・生徒らによる交通安全ビデオレター、府警察音楽隊・カラーガード隊による演奏・演技などが行われました。
【担当:市民相談課】
出場者にエールを送る
全国高等専門学校プログラミングコンテストに出場する舞鶴工業高等専門学校の4チームの代表4人が市役所を訪れました。新保智喝さん(舞鶴高専4年)は「全国高等専門学校プログラミングコンテストに課題部門2チーム、自由部門1チーム、競技部門1チームが出場することに決まりました」と報告。「ぜひ頑張って最優秀を目指してください」と激励しました。(市役所本館)
【担当:企画政策課】
出場者を激励
セレモニーであいさつ
戦争の悲惨さと引き揚げの史実を後世に伝え、平和の尊さ・祈りを発進する施設として昭和63年4月に開館した引揚記念館が9月18日、入館350万人を達成。くす玉を割って祝い、ハトの形をした風船を飛ばし恒久平和を祈りました。
また、セレモニーでは多々見市長が「引き揚げの史実を忘れることなく後世に伝えて行くことが重要な責務です。今後も多くの人に平和のメッセージを発信し続けていきます」と述べました。350万人目となった監物さんは「夢にも思わなかった。子供たちに戦争の史実を知ってほしかった」と話してくれました。(引揚記念館)
【担当:企画政策課】
お祝いの品を贈呈
9月19日の敬老の日を前に、白寿を迎えられた方を訪問し、「これからもますます健康で長生きしてください」と声をかけ、お祝いの品を手渡しました。市内には今年度中に白寿を迎えられる方が30人、米寿を迎えられる方が409人在住されています。地域ごとに敬老会も開催。
【担当:高齢・障害福祉課】
9月定例会で議案説明
市議会9月定例会が開会。本会議で平成23年度一般会計補正予算案(補正額422,990千円)や平成22年度一般会計決算、舞鶴赤れんがパークに係る都市公園条例の一部改正など26議案を提案しました。会期は10月7日までの29日間。(市議会議場)
【担当:議会事務局】
舞鶴市役所市長公室広報広聴課
電話: 0773-66-1041
ファックス: 0773-62-7951
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