あしあと
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
テープカットの様子
池内地区の自主運行バス「かじかⅢ号」の発車式に出席。
「池内バス運行協議会におかれましては、地域住民の移動手段の確保を目的にバスの運行を始められて以来、学童・園児の通学・通園、お年寄りなど地域の皆さんの生活の足として貢献してこられました。今後も安全運行のもと、さらなる地域の活性化を図られることを願っています」とあいさつしました。
その後、テープカットを行い、出発を見送りました。(池内公民館前)
【担当:企画政策課】
追悼の碑に献花
終戦後の昭和20年8月24日、舞鶴湾で爆発・沈没した旧海軍輸送船・浮島丸の殉難67周年追悼集会(浮島丸殉難者を追悼する会主催)に出席。黙とうをささげた後、追悼の碑に献花を行いました。
その後、尹道心(ユンドゥシン)・韓国茶道協会京都支部支部長が舞鶴湾に向かって献茶を行ったほか、参列者が一斉に花を投げ入れ、犠牲者の冥福を祈りました。(浮島丸殉難の碑公園)
【担当:保健福祉企画課】
在大阪ロシア総領事の表敬を受ける
在大阪ロシア連邦総領事のラチーポフ・M・ナイール氏が市役所を表敬訪問。
総領事から「多くの皆さんの歓迎を受けありがとうございます。舞鶴市は20年ぶりに来ましたが、赤れんがパークなど立派な施設ができており感動しました。赤れんが博物館にはナホトカ市の資料を展示していただき感謝します。これから舞鶴市とロシアの交流がますます発展するよう力をいれていきます」とあいさつを受け、市長からは、「昨年のナホトカ訪問で熱烈な歓迎を受け、両市の長年のつながりを感じました。京都舞鶴港は関西の日本海側の玄関であり、対岸の国との経済交流や人との交流を推進していきます」とあいさつしました。(特別応接室)
【担当:みなと振興・国際交流課】
開会式であいさつ
第41回市長旗チビッコソフトボール大会の開会式に出席。
「今日は、これまでの練習の成果を発揮し、みんなで戦うことの大切さを感じてください。また、元気にソフトボールができることを感謝し、家族、地域、監督、コーチなど多くの皆さんの支えがあってこの大会に出られるということを忘れないでください。そして、スポーツを通じて心も体も成長し、相手の心を思いやる気持ちを育んで大人になってください」とあいさつしました。(東舞鶴運動公園)
開会のあいさつ
市民の皆さんに市政の現状や課題、方向性を知ってもらい、適正な行政サービスを提供するため、事業の目的や手法、成果などを公開の場で議論し、「拡大、拡充」「内容、規模見直し」「不要」など見直しにあたっての意見をいただく公開事業評価を実施。
開会にあたり、「公開事業評価の結果は、貴重な意見として来年度の予算に必ず反映します。市では、さまざまな行財政改革を行っており、これからも市民の皆さんと一緒に、役に立つ市役所作りを行っていきます」とあいさつしました。(市政記念館)
【担当:企画政策課】
賞状とトロフィーを授与
4月29日~5月6日に東京都で開催された「2012世界ろう者卓球選手権大会」に出場し、シングルス、ダブルス、女子団体で3冠を達成した舞鶴市出身の上田萌選手に市優秀スポーツ賞特別優秀賞を授与しました。
式典では「ライバルである中国勢を破っての三冠達成で、多くの市民に感動と勇気を与えてくれました。今日は生まれ育った舞鶴でしっかりとリフレッシュして次の大会に向けて英気を養ってください」と述べました。
上田さんからは「皆さんの応援のお陰で力を出し切り優勝できました。これからも支えていただいた方々への感謝の気持ちを忘れず頑張ります」と決意を話してくれました。(市役所本館)
【担当:スポーツ振興課】
活動報告を受ける
JICA(財団行政法人 国際協力機構)の海外青年協力隊ボランティアとしてウズベキスタンで活動をされていた大室和也さんが2年間の活動を終え、活動報告のため表敬訪問されました。
市長は、「文化や風土の異なる地での活動は大変だったと思いますが、物のあふれた日本では得られない貴重な経験をされたと思います。そのエネルギーをどんどん発揮して一度しかない人生を謳歌してください」と述べました。
大室さんからは、「社会主義の国で活動したことで、国や社会、人権などさまざまなことについて考えることができました。この経験を日本の社会に還元していけたらと思っています。」との報告がありました。(特別応接室)
【担当:みなと振興・国際交流課】
開会式であいさつ
「サンプリンス号」で参加
加佐ふるさと塾と21加佐活性化協議会が主催する「由良川“川舟レース”&こどもハゼつり大会」に参加。「この後の川舟レースに『サンプリンス号』というチームで出場します。また、今日は市職員も大勢参加しており、地域の皆さんと一緒になってこの大会を盛り上げてくれると思います。私は常日頃から職員にもっと地域に入って、一緒になって汗を流すようにと言っており、今日は、この由良川の豊かな恵みを満喫するだけでなく、共に汗をかきながら交流と親睦の輪を広げたいと思っています」とあいさつしました。
会場周辺では、こどもハゼつり大会のほか、特産市“夏の舞鶴・加佐とびっきり市や生き物観察会などが開かれ、大変賑やかな一日となりました。(由良川橋付近)
【担当:加佐分室】
式典であいさつ
舞鶴市身体障害者福祉センター創立30周年記念式典に出席。
「昭和57年5月の開館以来、センターの運営に温かい理解と献身的な奉仕をいただき感謝しています。市としても、引き続き、障害のある人が安心して生活することができる環境づくりに努め、当センターが、地域の障害福祉の拠点施設としての役割を果たせるよう、さらなる充実に努めます」と式辞を述べました。
その後、8人、18団体に感謝状を贈呈した後、盲目のシンガーソングライターの佐藤英里さんの素晴らしい演奏などが披露されました。(市政記念館)
【担当:障害福祉課】
舞鶴市役所市長公室広報広聴課
電話: 0773-66-1041
ファックス: 0773-62-7951
電話番号のかけ間違いにご注意ください!