あしあと
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
中学生に熱い思いを語る
「将来を担う中学生に夢を持って努力することの大切さを学んでもらおう」という強い思いから城北中学校の2年生133人に対し、自ら授業を実施しました。
授業では、「港湾機能の充実や高速道路網の整備が進む本市の状況」「府北部の5市2町が有する産業基盤の実態」「府北部圏域におけるさまざまな教育機関や就職環境」など多岐にわたり、生徒達は自分自身の進路に思いをはせながら、真剣な面持ちで話に聞き入っていました。
市長の授業は、今後、市内全ての中学校で順次実施する予定です。
(城北中学校)
【担当:学校教育課】
参加者たちと記念撮影
12月24日~27日に姉妹都市・ナホトカ市(ロシア)でレスリング交流などに参加する市内の小・中学生9人が市役所を訪問。若きレスラー達に「言葉は通じなくてもレスリング競技を通じてナホトカ市の子ども達と楽しく交流してきてください。また、合同練習や親善試合で、普段見ることのないグレコローマンスタイルの練習方法や技術もたくさん勉強してきてほしいと思います。皆さんのお土産話を楽しみにしています」と激励しました。
(市役所本館)
【担当:スポーツ振興課、みなと振興・国際交流課】
賞状とトロフィーを手渡す
海洋高校の校長先生らと一緒に記念撮影
城北中出身で海洋高2年生の井﨑茅夏さんが、11月19日~21日に岩手県で開催された「全日本女子選抜ウエイトリフティング選手権大会・高校の部48㎏級」での優勝報告のため市役所を訪れました。報告を受けた後、「これからも皆さんへの感謝の気持ちを忘れることなく、精進に努めてぜひ、2020年の東京オリンピックを目指してください」と激励しました。
(市役所本館)
【担当:スポーツ振興課】
出発を前に記念撮影
12月18日~21日に青少年交流訪問団として浦項市(韓国)を訪れる市内の中学生14人が出発に先立ち、市役所を訪問。「この訪問は、皆さんにとって生涯忘れられない思い出になると思います。舞鶴の代表として、舞鶴の良さを浦項の人たちに伝えて、韓国の文化や浦項市のことを積極的に学んできてください。そして、帰ってきたら学んだことを教えてほしいと思っています」とあいさつしました。
(市役所本館)
【担当:文化振興課】
来場100万人目の網干さん一行と記念撮影
新たな文化創造の拠点として平成24年にグランドオープンした赤れんがパークの来場者が100万人を突破しました。記念すべき100万人目の来場者となったのは奈良県橿原市の網干さんご一家。記念品を手渡し記念写真を撮ってお祝いしました。
(赤れんがパーク)
【担当:文化振興課】
報告書を受け取る
平成26年に策定した「舞鶴市公共施設再生基本計画」をより具体的な計画にするために、昨年2月から検討会議において議論が進められてきました。
この度、6回の会議を終え、まとめられた意見書を受け取りました。検討会議の委員の皆さんには、「この報告書を尊重し、実施計画づくりを進めていきたい」と述べました。
その後、「受益者負担の適正化」「複合化・機能集約化などによる延床面積削減」「コスト縮減」を図るなどの意見を伺いました。
施設の複合化や多機能化などによって、施設の利便性やサービスがこれまで以上に高まり、市民の皆さまに満足していただける施設の再生を目指して、公共施設マネジメントを着実に推進していきます。
(市役所本館)
【担当:資産活用課】
気持ちの込もった選手宣誓
南舞鶴スポーツ少年団主催の第34回市長杯・第39回南少杯バレーボール大会に出席。あいさつの中で「これまでの練習の成果を十分に発揮し、チームの勝利を目指して精一杯プレーしてください。また、試合後には、チームの枠を越えてバレーボール仲間として、お互いの健闘を称え合い、交流の輪を広げてください」とエールを送りました。
大会は、上級の部・下級の部を合わせて28チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。
(文化公園体育館)
【担当:スポーツ振興課】
帰国報告後の記念撮影
12月18日~21日に浦項市(韓国)を訪れていた舞鶴市青少年交流訪問団が帰国し、報告のために市役所を訪れました。冒頭のあいさつで「浦項に行って学んだことがずいぶんと身についていると思います。広い視野で世界を見て、いろいろなことを学んでください。そしてその貴重な経験をこれからの人生に生かしてください」と述べました。また、団員から「浦項はすごく大きなまち」「港があって、山があって、すごく舞鶴と似ている町」と浦項での体験を話してくれました。
(市役所別館)
【担当:みなと振興・国際交流課】
消防団員を前に訓示
12月28日・29日の2日間、年末年始の火災予防の強化を図るために行う消防団の年末警戒を巡視しました。28日に西消防署管内11団、29日に東消防署管内9団を巡視し、「地域防災のリーダーとして、日々活動に取り組まれている皆さんのご尽力に、心から敬意と感謝を申し上げます。今後もこのように災害警戒などの献身的な活動を通じて、多くの市民から信頼され、期待される活動をお願いします」と激励しました。
(東管内:河原、西管内:四所)
【担当:消防本部】
舞鶴市役所市長公室広報広聴課
電話: 0773-66-1041
ファックス: 0773-62-7951
電話番号のかけ間違いにご注意ください!