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あしあと

    平成30年度 新規採用職員辞令交付 市長訓示

    • [2018年4月2日]
    • ID:3963

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    平成30年度 新規採用職員辞令(4月2日)市長訓示

    新規採用職員への市長訓示

     

     ただいま、新規採用の辞令を交付し、新しく仲間になった皆さんに申し上げたいことがあります。

     先ほどの辞令には、今年の9月30日までは試用期間とすることが書かれています。職員として採用された場合、それは直ちに正式採用となるものではなく、一定期間、実地に能力の実証を経た上で、正式採用されるということです。

    競争試験によって、学力や知識、人物、体力などについては、一応の能力の実証を得ていますが、実際に職務の遂行能力を真に有するかどうかは、実務に携わってはじめて明らかになる場合も少なくありません。

    そこで、実地の勤務について能力の実証を行うために設けられたのが、この「条件附採用期間制度」であります。

    この期間は、正式採用のための能力の実証がなされている期間でありますから、もし能力が十分に実証されないときは、場合によっては正式採用されないこともあります。

    条件附採用期間は、市職員として職務能力があるかどうかを試されているという緊張感を持って仕事に臨んでいただきたいと思っています。

     また、新規採用職員には、毎回、公務員は安定・安泰だという思いは即刻辞めていただきたいと言っています。「公務員は安定している」とよく言われています。民間であっても、一方的に解雇されることは違法であり、労働条件が守られるのが当たり前ではありますが、特に公務員は身分保障がしっかりされていると思っています。

      法律に基づく事由がない限り、本人の同意もなく、一方的に不利益な処分を与えられることがないよう、法律で、公務員の身分は保障されています。いつ首を切られるか、雇用や労働条件が不安定な状態では、市民のため、地域のため、全力で、働くことはできません。

    職員が安んじて、職務に専念できるよう、公務員の身分は保障されているのです。

     しかし、決してその権利にあぐらをかくことなく、公務員(舞鶴市職員)でいる限り、公務員としての自覚を持って頑張っていただきたい。

      3点目ですが、目指す「組織像」や「職員像」が庁内に掲示されています。これは全職員を対象とする人事評価の要となるものですから、念頭においてしっかり仕事をしてもらいたい。

    目指す「組織像」、目指す「職員像」は、舞鶴を良くしたい、市民の皆さんの役に立ちたいとの思いを胸に、市民と市役所の信頼を繋ぐ「絆」として作成したものです。目指す「職員像」は、職員自身が我が身を振り返る指標、市民の皆さんに対する職員のお約束となるものです。

    来庁者や市民の皆さまに、よく見ていただける市役所の本庁や西支所のロビーに掲示しています。

     ◆目指す「組織像」

      市民に信頼され、市民の役に立つ市役所

     

    ◆目指す「職員像」

    1. 市民の中に入って、地域の課題を見つけ、

      市民とともに考え、解決に向け積極的に行動する職員

    2. 職員一人ひとりが、専門性や得意分野を持ち、

       自らの特性も最大限に発揮し、市民の信頼に応える職員

    3. 社会情勢の変化に即応した改革意識を持ち、仕事への情熱と

      柔軟な思考のもと、市役所と仕事を変革できる職員 

      常に今の仕事でいいのか問いかけ、より高みを目指して自分を磨いくことで市民の皆さんから信頼される職員となるよう励まれることを期待いたしまして、私からの訓示とさせていただきます。

       

       


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