あしあと
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全国友の会から平成30年7月豪雨被害にかかる災害見舞金を受領しました。
お寄せいただいた見舞金は、被災地域の復旧・復興に活用させていただきます。
(市役所本館)
【担当:福祉企画課】
京都府立医科大学の医学生と看護学生、25人と地域医療について意見交換をしました。
学生たちは、舞鶴医療センターで滞在型実習を行い、病院内外での臨床実験やショッピングモールで地域住民の健康チェックや相談を実施。地域住民の声を直接聞き、感じた医療についての課題について自分たちの意見を述べました。
「医師の初期研修では、都会の大病院を志望する者が多いと問題になっているが、病院のではなく、どんな医師になりたいのかというプランを早く持ち、どこで学ぶのかではなく何を学ぶのかが大切だと思う。将来、京都府北部で活躍する医師になる人がいることを期待します」とエールを送りました。
(赤れんがパーク)
【担当:地域医療課】
全国から集まった大学生が舞鶴の魅力を発信する「若者100人会議-究極人プロジェクト-」が行われました。このプロジェクトは100人の学生が各グループに分かれSNSを活用して舞鶴の情報を発信。7日に行われた発表会では舞鶴で感じたことを曲にして披露し、その完成度を競いました。
各グループの活動の様子はインスタグラム「♯キワモノ」で見ることができます。また、ユーチューブ市公式動画チャンネルでも配信しています。
(赤れんが4号棟)
【担当:移住・定住促進課】
舞鶴ライオンズクラブと舞鶴みなとライオンズクラブから「防災向けプロパンガス発電機2台」と「LED投光機4台」を寄贈いただきました。
贈呈式で「寄贈いただいた発電機は、停電時でも各家庭に備えつけのLPガスボンベを燃料として使用でき、投光器とあわせて避難住民の照明や通信機器などへ電力供給が可能となります。今回、ご寄贈いただいた防災資機材は、孤立することが想定される地域へ配備させていただき市民の皆さんにも喜んでいただけるよう大切に使わせていただきます。」とお礼を述べました。
(市役所本館)
【担当:危機管理・防災課】
クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」が京都舞鶴港に入港。船内で歓迎式典が行われ「ぱしふぃっくびいなすは、舞鶴発着クルーズや市民クルーズなどを通して市民にとって馴染みの深いクルーズ客船です。これからも、ぜひ舞鶴に寄港いただき、ぱしふぃっくびいなすの姿が末永く舞鶴で見られることを楽しみにしています」と歓迎しました。
(京都舞鶴港西港)
【担当:みなと振興・国際交流課】
引揚記念館の企画絵画展示室で催される特別展示である王希奇展「一九四六」のオープニングセレモニーに参加。縦3メートル×横20メートルの作品「一九四六」を完成させた王希奇さんをはじめ、関係者の皆さんに感謝し、セレモニーではあいさつとテープカットを務めました。
(引揚記念館)
【担当:引揚記念館】
舞鶴市役所市長公室広報広聴課
電話: 0773-66-1041
ファックス: 0773-62-7951
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