あしあと
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舞鶴市廃棄物減量等推進審議会(会長=山川肇・京都府立大大学院教授、12人)から「循環型社会の形成に向けた新たな取り組みについて」に係る答申を受け取りました。
市では答申を受けて、市民・事業所・市が一体となり、さらなるごみの減量化や資源化などを推進していくために、具体的な取り組みを積極的に進めていきます。
(市役所本館)
【担当:生活環境課】
ウズベキスタンの「日本人抑留者記念館」館長であるジャリル・スルタノフ氏とそのご家族が舞鶴市をご訪問されました。
1年ぶりの再会を喜ぶとともに、「スルタノフ館長とのご縁を大切にし、今後とも日本人抑留者資料館との交流を深めるとともに、両市民・両国民の絆を強めていけるよう取り組む所存です」と述べました。
(市役所本館)
【担当:みなと振興・国際交流課】
第11回「自治会長・区長のつどい」が開催されました。
開催にあたり「自治会活動は、地域の皆様による自主・自立の活動として、この舞鶴の地域自治を根幹で支え、市と協働でまちづくりを牽引する大きな力となっております」「地域の皆様の「元気」こそが舞鶴市の「元気」の源であります。どうかこれからも、変わらぬお力添えを賜りますようお願いいたします」と挨拶しました。
市では、これからも地域の皆さまとともに課題を共有し、効果的な支援のあり方を検討するなど、自治会や自治会長の皆さまをあらゆる面から支援していきます。
(中総合会館)
【担当:地域づくり支援課】
平和祈念式典に出席しました。式典には、ウズベキスタン共和国「日本人抑留者資料館」館長 ジャリル・スルタノフ氏、並びに、総務省官房審議官 相馬清貴氏にも出席いただきました。
式辞の前には市内20団体からのご要望をはじめ、多くの方々の温かいご理解・ご支援を賜り10月7日を「舞鶴引揚の日」とする条例が議決されたことを報告いたしました。
また、式辞では引揚者の方の手記を一部紹介し、この式典が平和の尊さを見つめ直す機会となることを祈念しました。
(引揚記念館)
【担当:引揚記念館】
舞鶴赤れんがハーフマラソン2018を開催しました。全国から集まったランナーのみなさんは爽やかな汗を流されてました。
開催にあたってはたくさんのボランティアの方や海上自衛隊等の関係機関、そして市民の皆さんのあたたかい応援をいただきました。
表彰式では各部部門の上位者に記念メダルを授与し健闘を称えました。
(赤れんがパークほか)
【担当:スポーツ振興課】
日新電機株式会社から平成30年7月豪雨被害にかかる災害見舞金を受領しました。
お寄せいただいた見舞金は、被災地域の復旧・復興に活用させていただきます。
(市役所本館)
【担当:福祉企画課】
夢や志を持つことの大切さや、ふるさと舞鶴の魅力等を紹介し、次代を担う子ども達に夢と希望を持ってもらえるよう「市長のふるさと舞鶴講義」を行いました。
今回は、和田中学校の生徒を対象に講義を行いました。
(和田中学校)
【担当:教育企画課】
「舞鶴版地方創生の挑戦」と題し「これまでの主なまちづくりの成果」や「次期総合計画の策定に向けて」そして「更なる飛躍に向けて皆さんと一緒に頑張りたいこと」などを、市民審査員や傍聴に来ていただいた市民の皆さんに向けてにプレゼンを行いました。
また、第2部ではテーマ1「戦略的広報の推進について」、テーマ2「地域づくりと人づくり」について、市民審査員から取組をよくするにためにはどうしたら良いかという視点で意見交換を行っていただきました。
(商工観光センター)
【担当:企画政策課】
公私保育園児と保育者、保護者が一堂に会し、歌や運動で交流する舞鶴保育まつりに参加。この日は約900人の園児たちが参加があり、歌や踊りなどを見学し楽しい時間を過ごさせていただきました。
(文化公園体育館)
【担当:幼稚園・保育所課】
舞鶴市とポーツマス市(イギリス)が姉妹都市を提携して今年で20周年を迎え、ポーツマス市名誉市長のリーメイソン議員が市役所を表敬訪問。
赤れんが2号棟前で紅しだれ桜を植樹しました。今回の来訪などで両市の友好がさらに深まりました。
(赤れんが2号棟前)
【担当:みなと振興・国際交流課】
舞鶴市役所市長公室広報広聴課
電話: 0773-66-1041
ファックス: 0773-62-7951
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