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令和3年度 市長訓示(4月1日)

[2021年4月1日]

ID:8263

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令和3年度 市長訓示(4月1日)

新年度がスタートするにあたり、令和3年度の市政運営に関し、職員各位の理解と協力を、お願いいたします。

まちの将来像に掲げる「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」を実現するため、「第7次 舞鶴市総合計画」や「舞鶴版Society5.0 for SDGs」などにおいて、さまざまな取り組みを進めてまいりました。

令和3年度においては、これまで10年間の行財政改革の取り組みを土台として、高等教育機関や民間企業など、多様な主体との密接な連携のもと、市民や事業者とともに、感染症に打ち勝ち乗り越える、持続発展可能な「ビヨンド・コロナ社会」の構築に向け、積極果敢に挑戦し、市民の期待に応えられるよう全力を尽くしてまいる所存であります。職員の皆さんも、一致団結、「全員野球」の体制で、よろしくお願いいたします。

それでは、令和3年度の 組織改編 等の考え方について、お話しいたします。

はじめに、副市長 の選任について、山口副市長の任期満了に伴い、京都府から 沼田 行博(ぬまた・ゆきひろ)氏をお迎えしました。 沼田副市長の豊富な行政経験、卓越した行政手腕のもと、堤副市長とともに今後の市政運営に取り組んでまいります。

次に、教育長 については、奥水孝志氏が再任となります。奥水教育長とともに、引き続き、教育振興大綱に掲げる「0歳から15歳までの切れ目ない質の高い教育の充実」に向け、市と教育委員会が連携し、本市教育のさらなる振興に取り組んでまいります。

組織改編 については、機動的な組織運営、心豊かに暮らせるまちづくり、多様な主体との連携、3つの観点から行っております。

機動的な組織運営 については、ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」を実現するための施策を、さまざまな分野において展開し、持続可能なまちづくりを進めていくにあたり、さらなる庁内横断体制の強化と多様な連携促進を図るため、これまでの「舞鶴版Society5.0推進本部」を、「舞鶴市SDGs未来都市推進本部」へと再編成し、より全市的な取り組みへと発展させてまいります。

また、これまで行ってきた行財政改革を決して後戻りさせることなく、今後は、組織体制や人材配置の適正化など、人事と一体となった戦略的な行財政改革を推進していくため、人事課改革推進担当課長 を設置し、行政運営の最適化に取り組んでまいります。

国においては、本年9月にデジタル庁が新設される予定となっております。本市においても、市役所業務のICT化を推進し、「ITを  活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」を実現する施策をさらに推し進めていくため、デジタル推進課 を設置し、デジタルガバメント化を積極的に推進します。

心豊かに暮らせるまちづくり については、 総合文化会館 と 陶芸館 を、文化振興基本計画に基づく施策と、これら施設の運営の連携により、さらなる地域文化レベルの向上を 図るため、指定管理から直営とし、市民が文化に親しむ拠点施設としての機能強化を図り、文化のまちづくりを積極的に推進いたします。

また、7月には、子どもから高齢者まで多様な世代が集い、交流する拠点施設として、多世代交流施設「まなびあむ」を開設します。

6公民館と連携するなかで、高齢者等の健康や生きがいをはじめ、現役世代が地域活動へより広く深く関わるきっかけとなる事業を積極的に展開し、新たな地域づくりの担い手の創出、育成に繋げてまいります。

多様な主体との連携 については、国際埠頭の第2バース整備、第Ⅱ期工事により、日本海側拠点港である京都舞鶴港のさらなる機能向上を図るため、国土交通省 近畿地方整備局 から、みなと振興・国際交流課に主幹をお迎えし、国と強固な連携のもと、関西経済圏の日本海側ゲートウェイとしての機能強化を図ってまいります。

また、令和3年度においても、京都府北部地域連携都市圏との人事交流を実施いたします。

令和3年度においては、綾部市からは本市の「子育て」部門に、 本市からは綾部市の「定住」分門に人事交流を行い、北部5市2町のさらなる連携強化を図ってまいります。

また、地方が抱える社会的課題の解決を図るため、「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現を目的に包括連携協定を 締結しているオムロンソーシアルソリューションズ株式会社と人事 交流を行い、連携事業のさらなる推進と、民間企業の経営ノウハウを学ぶことによって、行政課題に効率的かつ機動的に対応できる人材の育成を図ってまいります。

次に、人事異動 の概要についてでありますが、令和3年度においても、職員一人ひとりが持てる能力を最大限発揮できるよう、適材適所の職員配置を行うとともに、若手職員や女性職員の活躍推進に積極的に取り組み、「職員の意識改革」と「組織の活性化」を目指す人事異動を行いました。

女性職員の活躍推進 については、市長に就任して以来、特に、意を用いてきたところであります。

令和3年度においては、新たに、東京事務所長を女性職員にするとともに、市民生活に密着する部門では生活環境課長、心豊かに暮らせるまちづくりの根幹となる文化振興課長、管理部門においても、人事や、広報、財政など、主要ポストを女性職員が担っております。今後とも、「女性が活躍できる職場環境の創出」に、努めてまいりたいと考えております。

次に若手職員の活躍推進ついてであります。

市役所の市民サービスの向上に向け、様々な課題に対応しながら 将来を見据えた施策や事業を展開していくためには、若手職員のさらなる活躍が重要であると考えております。

令和3年度においては、観光振興課長や男女共同参画担当課長に若手職員を抜擢するなど、若手職員の活躍推進に積極的に取り組んでおります。

今年度、3つの担当課長を新たに設置し、担当課長は20名となりました。それぞれに課された課題の解決に、担当課長を中心に取り組んでいただくわけですが、当然、担当課長一人だけで解決できる問題ではありません。どの課題も、全庁体制で、横断的に取り組むべき課題であります。

担当課長の皆さんには、適宜、進捗報告を行っていただくとともに、解決が困難な問題が生じたときには、すぐに報告・相談をしてほしいと思います。各部長におかれては、しっかりと情報共有を図り、進行管理をお願いします。

いずれにしても、市民と行政が、目指すべきまちの将来像「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現に向け、皆さんと、全力で、取り組んでまいりたいと考えております。職員各位のご理解とご協力を、お願いいたします。


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舞鶴市役所市長公室広報広聴課

電話: 0773-66-1041

ファックス: 0773-62-7951

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