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あしあと

    令和3年12月28日 仕事納めに伴う部課長会での市長訓示(要旨)

    • [2022年1月4日]
    • ID:9350

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    令和3年12月28日 仕事納めに伴う部課長会での市長訓示

      令和3年度の仕事納めにあたりまして、この1年を振り返り、皆さんに感謝とお礼の言葉を述べたいと思います。

    令和3年も、常に新型コロナウイルス感染症の状況を考慮しながら、各種事業を推し進めた一年でありました。ちょうど1年前、市内感染者数は月に1名あるかないか程度だった状況から、その当時は京都府内で人口あたり一番少ない感染者数だったのが舞鶴市でしたが、12月になって急増し、職員の中には、年末年始の休みを返上いただき、市民への相談窓口対応に従事いただく中で、令和3年を迎えました。

     私たちは、新型コロナウイルス感染症という、かつて経験したことのない脅威に2年近くさらされてきたところであり、頻回にわたる緊急事態措置やまん延防止措置によって、私たちの生活は制限され、市内の事業者も大変な苦労をされています。3回にわたる飲食店訪問を通じて、事業者が本当に困っていることは何なのか、事業者の声を直接伺いながら、何度も補正予算を計上し、市内経済の支援策を講じるなど、職員の皆さんには大変お世話になりました。

     こういった経緯もありまして、繰り返し感染防止対策を飲食店にお願いしてくる中で、感染対策をしているお店に対して、6千円のクーポンを5千円で売るという形で応えてまいりました。やはり頑張っている方々に協力を願ったわけですから、それに対してしっかりした対応をしないと、市民の皆様、市内の事業者の皆様から信頼されないと、私の考えとして、皆さんにそういう配慮の中で措置をしていただいたところであります。

     さて、毎年、広報まいづる1月号に「10大ニュース」というのを紹介してきたところでありますが、令和3年を振り返る意味から、私が選んだ「舞鶴市10大ニュース」を紹介します。

    ① 1つ目は、感染拡大の決め手となるワクチン接種

     1月18日「新型コロナウイルスワクチン接種推進本部」を設置し、4月26日からは高齢者施設入所者への接種を開始。5月17日からは、65歳以上の高齢者に対し、効率的な問診と高齢者が極力移動しない工夫を講じた「舞鶴方式」による接種をスタート。安全で円滑な接種をスタート。

    高齢者は予約は電話で、送迎についても配慮し、若い世代は仕事に支障がないように接種ジュールを組むなど、接種者の立場を考えて進めてきました。

    これまでに、12歳以上の接種対象者、64,493人(希望者の99.2%)の方が2回の接種を完了し、3回目の追加接種については、12月20日から医療従事者の方々への接種が開始し、65歳以上の高齢者には2月以降、順次実施する予定にあります。

    さまざまな情報が飛び交う中で、職員の皆さんには関係機関との調整に奔走いただき、医療従事者や関係機関の皆さん、そして市民の皆さんにもご理解とご協力をいただく中で、安全で円滑な接種を実施することができましたことに感謝申し上げます。

    ② 2つ目に、海軍舞鶴鎮守府開庁から120年を迎え、記念事業を展開したことです。市のみならず、海上自衛隊をはじめ関係機関においても記念事業を実施いただき、市民の皆さんも、改めてこのまちの歴史に目を向け、まちへの誇りを醸成する絶好の機会であったと思っています。

    ③ 3つ目は、コミュニティFM中継局新設で、防災情報伝達手段の重層化。地震や津波など、また万が一の原発の事故などが発生したときに、緊急情報をラジオの電源が入ってなくても自動でたちあがる「自動起動ラジオ」で、緊急放送ができる伝達手段ができたこと。

    ④ 4つ目は健康増進とにぎわいの拠点を目指す、多世代交流施設「まなびあむ」の開館。子供からお年寄りまでが集いコミュニケーションを取ることは、「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現につながるものだと思っています。

    ⑤ 5つ目には、東京五輪におけるウズベキスタンの柔道代表選手団の事前合宿を受け入れ  

    町中に広がる「オルガ・ウズベキスタン!」の掛け声は、国でも評価され、特にその取り組みが顕著であったとして、ホストタウン舞鶴市民応援団、日星高校、南福祉協議会においては、オリンピック・パラリンピック担当大臣から表彰されました。表彰されたのが、府内においてもこの3団体のみであったことから、高い評価が得られたものと実感したところでです。「オルガ・ウズベキスタン」の応援動画や、ウズベキスタンの国家斉唱は、選手がとても感動したと聞きました。

    ⑥ 6つ目には、府内で初めてとなる文化財保存活用地域計画の認定や、ソプラノ歌手の田中彩子さんの文化親善大使就任など、文化のまちづくりを着実に推し進めたこと。 

    ⑦ 7つ目には、東西一体のまちづくりを支える(仮称)新白鳥トンネル工事の着手。長年の懸案であった「東も西も」の時代から「東西一体化によるまちづくり」へ。東西を容易に行き来し、市内経済の活性化や医療連携を支えてくれる大事な基幹路線の整備が始まりました。平成24年に京都府に白鳥どおりの重要性を伝え要望して、まだ10年もたたないうちに、トンネルを掘るところまで進んだことは、すばらしいことで、国、京都府、関係者の皆様に感謝申し上げます。

    ⑧  8つ目には、GIGAスクール構想による一人一台のタブレット端末配備。 

    ⑨  9つ目には、舞鶴国際埠頭の第2バース整備と第Ⅱ期工事の着手。2010年に開港が最初の整備ではコンテナに対応できなくなったのは、今から6年前に高速道路網が整備され、取り扱う荷物が増えたということです。

    ⑩   最後は、Park-PFI制度を活用した、赤れんがパークへの民間活力導です。

    10大ニュースには含まれませんでしたが、ふるさと納税が1億円を突破したほか、不燃ごみの有料化など、ごみ処理手数料の見直しなど、将来のためにしなければならないことにも果敢に着手してきた1年でした。

    今後、市役所として、行わなくてはならない業務や行政サービスが非常に多くあります。しかしながら、限られた人材で、必要な行政サービスを提供し、持続可能な市役所運営を行っていくためには、さらなる見直しを行う必要があると思っています。

    ワクチン接種をはじめ、ホストタウン、衆議院議員総選挙などについても、積極的に併任発令を行い、庁内の横連携についても、今や定着し、庁内で困ったところがあれば協力していこうとする風土・基礎が築けてきたと思っています。

     今後とも、この素晴らしい舞鶴を、よりよいまちにして未来に引き継げるよう、時代の流れをよく見極め、市役所が先頭に立ち、市民の皆さんと、市議会をはじめ、国や京都府、関係機関等との強固な連携のもと、持続可能なまちづくりを全力で推し進めたいと考えているので、引き続きご理解とご協力をお願いしたい。

    明日からは年末年始の休暇になる。ひと時の休暇であるが、この1年、ご奮闘いただいたご自身を労っていただき、心身をゆっくり休めてください。年末年始にも関わらず、勤務される職員の皆さんには大変ご苦労をおかけしますが、よろしくお願いします。

    来るべき令和4年が、皆さんやご家族にとって、そして舞鶴市にとって、よりよい年になりますことを願い、年末の挨拶とします。

     



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