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あしあと

    持続可能な市役所運営推進プラン

    • [2020年4月21日]
    • ID:6149

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    「持続可能な市役所運営推進プラン」を策定しました

    第7次舞鶴市総合計画・前期実行計画に位置付けた「行財政改革に関連する項目」を具体化するとともに、プランとして形にし職員に”見える化”することで、行財政改革を着実に推進することを目的として、『持続可能な市役所運営推進プラン』を令和2年3月に策定しました。

    計画の期間

    2020(令和2)年度から2022(令和4)年度までの3年間

    プランの目的

    厳しい財政状況下にあっても持続可能な行財政運営を堅持し、真に必要な行政サービスを提供し続けることができる『持続可能な市役所運営』の実現を目指して、「今、私たち舞鶴市役所職員がすべき改革」を本プランを指標に全庁一丸となって取り組みます。

    数値目標

    (1)  第7次舞鶴市総合計画・前期実行計画で掲げた「経常収支比率」「職員数」の数値目標の達成。
       項目          2022 年     2017 年
       経常収支比率     96.0 %    97.9 %
       職員数         807 人      853 人

    (2)  全職員が、年次有給休暇を年間10 日以上取得。

    (3)  「将来にわたって仕事が計画どおり・予定どおりできていると思える」職員の割合が5割以上。

    (4)  「市役所の仕事にやりがいを感じている」職員の割合が8割以上。

    目標達成へ向けた3本柱

    (1) 組織力・チーム力の向上
    部・室・課という、いわゆる縦串のチームと、部署横断的な横串のチームを有効に機能させることで、組織力を最大化できる市役所を目指します。
    (2) 持てる能力を最大限発揮できる職員の育成
    組織力を最大化させる市役所を目指し、職員一人一人のキャリアアップ、スキルアップを実現します。
    (3) 事務事業の見直し
    市民ニーズや社会情勢の変化に対応し、限られた職員・時間・予算を真に必要な行政サービスへと重点化していく観点から、既存の行政サービスについて中・長期的な視点で見直します。

    3本柱を推進する共通的な取り組み

    3 本柱を推進する上での共通的な取り組みとして、優先的に実行します。

    (1) 仕事の見える化
    (2) ペーパーレス化の推進
    (3) 積極的なICT技術、会計年度任用職員の活用、民間ノウハウの導入

    お問い合わせ

    舞鶴市役所市長公室改革推進課


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