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冬季はエネルギー消費量が増加する時期です。
地球温暖化防止と節電型社会の実現に向け、舞鶴市では省エネ・節電に取り組みます。
家庭や事業所でも、健康や事業活動に影響が生じない範囲で省エネ・節電に取り組みましょう。
※健康に影響のない範囲で取り組んでいただきますようお願いします。
令和5年12 月8日(金)~令和5年3月31 日(日)
●冷蔵庫
・冷蔵庫の冷やしすぎを避け(強→中)、扉を開ける時間を減らし、食品を詰め込みすぎないようにしましょう。
●エアコン
・重ね着をするなどして、無理のない範囲で室内温度を下げましょう。
・窓には厚手のカーテンを掛けましょう。
・目詰まりしたフィルターを清掃しましょう。
●照明
・不要な照明は消しましょう。
・リビングや寝室の照明の明るさを下げましょう。
●温水洗浄便座
・タイマー節電機能を利用しましょう。機能が無い場合は便座保温・温水の設定温度を下げ、便座のふたを閉じましょう。
●テレビ
・省エネモードに設定し、画面の輝度を下げましょう。見ていないときは消しましょう。
・暖房は室温19℃を目安に設定しましょう。
※全国的には室温20℃を目安としていますが、京都府の基準あわせて舞鶴市でも室温19℃を目安に設定します。
・重ね着(ウォームビズ)など空調の適温管理に対応した能率的な服装をしましょう。
・ペーパーレス化を進め、コピー機等の使用頻度の削減をしましょう。
・勤務時間前や昼休みなど、完全消灯をしましょう。
・必要個所以外の消灯をしましょう。
・エレベーターの使用を控え、階段の利用をしましょう。
その他の省エネ・節電の取り組みについては、下記のサイトをご覧ください。
【参考①】資源エネルギー庁「冬季の省エネ・節電メニュー ご家庭の皆様」
URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/10/20231031006/20231031006-2.pdf(別ウインドウで開く)
【参考②】資源エネルギー庁「冬季の省エネ・節電メニュー 事業者の皆様」
URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/10/20231031006/20231031006-5.pdf(別ウインドウで開く)