ご家庭でマスクを捨てる場合は「可燃ごみ」に出してください
ご家庭でマスクを捨てる場合は必ず「可燃ごみ」に出してください。
新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方やその疑いのある方などが、家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したマスクやティッシュ等のごみを捨てる際には、以下の3点を心がけてください。
・「ごみに直接触れない」
・「ごみ袋はしっかりしばって封をする」
・「ごみを捨てた後は手を洗う」
詳しくは、別添、
環境省作成のチラシ(別ウインドウで開く)をご参照ください。
「プラスチック容器包装類」の中に使用済みマスクが混入している事例があります。
リサイクルプラザでは、「プラスチック容器包装類」の袋から中身を取り出して、作業員が手作業で異物等の確認を行っています。
作業員が感染する事により、リサイクルプラザでの資源化が停止すると、舞鶴市全体のごみの処理に大きな影響を及ぼす事になります。
市民の皆様には、分別の徹底と感染拡大防止にご協力いただきますようお願いいたします。