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1月に入り、舞鶴市内で高齢者が被害者となる交通死亡事故、列車との衝突事故が相次いで発生しています。
加害者・被害者にならないよう、一人一人が交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践に努め、交通事故を防止しましょう。
○ 運転者の方は
・運転をする際は、前をよく見て危険を予測した運転をしましょう
・早めの前照灯(ライト)の点灯とハイビームの活用で歩行者を早めに発見しましょう
・信号機のない横断歩道では、速度を落として歩行者の有無を確認し、歩行者を優先しましょう
・運転者だけでなく、助手席及び後部座席同乗者も必ずシートベルトを着用しましょう
・踏切の手前では必ず一時停止し、左右の安全と前方を確かめてから渡りましょう
・健康状態や身体機能を考慮し、少しでも不安を感じる時は、運転を中止しましょう
○ 歩行者の方は
・歩行者は反射材を着用するなど自分の存在を目立たせましょう
・道路を横断するときは、横断歩道等を利用し、必ず左右の安全を確認しましょう
・早めの行動で心にゆとりを持ちましょう
・自宅付近の慣れた道路でも十分気をつけましょう
【発信元】舞鶴市交通対策協議会(市民課内)
舞鶴市役所市民環境部市民協働推進課
電話: 0773-66-1073
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