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あしあと
国立民族学博物館(みんぱく)の職員として、または版画家として、地球上を駆け巡った舞鶴出身の版画家・田主誠(たぬしまこと)さんを知っていますか。
田主さんは仮面や昔話といった民族学にまつわる作品や日本各地の景色、書籍の装画など、さまざまな作品を残しています。
今回の展示テーマはずばり「故郷・舞鶴」。 市内の景色を描く「舞鶴百景」シリーズの作品を中心にご紹介いたします。入場無料です!
開催期間:令和8年2月14日(土曜日)から23日(月曜日・祝日) 10時から17時 ※16日(月曜日)のみ休館
入場料 :無料
舞鶴市総合文化会舘 展示室(舞鶴市字浜2021番地)
50点
主な展示作品:「北吸トンネル」「海が見える丘」ほか舞鶴百景シリーズ

1942年京都府舞鶴市生まれ。1969年から国内・海外の版画展などに出品し入選および受賞を重ねる。ポーランド、ユーゴスラビア、ノルウェーなどの国際版画展に入選および招待。1977年からは国立民族学博物館開館準備に携わり、世界の民俗芸術の影響をうけて抽象作品から具象作品に転向。1993年国立民族学博物館を退職し、版画制作に専念。以後、海外での取材をおこない、その心象を版画と文章で新聞に連載する。1995年ニューヨーク国際メディアフェスティバル銀賞受賞。1999年から川端康成作品シリーズを発表。2003年~2007年毎日新聞「舞鶴百景」連載。2003年~2004年NHK総合テレビ「四時です 上方倶楽部」にレギュラー出演。その後も精力的に活動を続け、約1,000点の作品を舞鶴市に寄贈。2015年舞鶴市功労者表彰。
2023年3月17日死去。
舞鶴市役所生涯学習部文化振興課
電話: 0773-66-1019
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