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あしあと
現在、国内で麻しんの報告数が増加しており、2020年以降で最多となっています。麻しん(はしか)は、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、肺炎・脳炎・腸炎など重症化することも多く、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。
麻しん(はしか)にご注意ください

症状:約10日から12日の潜伏後に、発熱、咳、鼻汁、眼球結膜の充血などの症状が現れます。発症の数日後に発疹が出現し、再度高熱が出ます。また、脳炎等を合併することもあり、肺炎と脳炎は麻しんの2大死因といわれています。
感染経路:空気感染、飛沫感染、接触感染により広がります。
感染力:インフルエンザや新型コロナウイルスよりもはるかに強く、1人の患者から12〜18人に感染させると言われています。
厚生労働省「麻しん(はしか)(別ウインドウで開く)」
京都府「麻しん情報(別ウインドウで開く)」
舞鶴市「麻しん(はしか)の感染拡大に伴う注意喚起(別ウインドウで開く)」
麻しんは手洗い、マスクのみでは十分な予防はできません。予防のためには、ワクチン接種が有効で、麻しん風しん(MR)混合ワクチン、麻しん単独ワクチンのいずれかの予防接種1回接種で95%、2回接種で97から99%以上の高い免疫獲得率となっています。免疫を得るためには、2回の接種が望ましいとされています。
◆定期接種対象者
※定期接種対象の方は、適切な時期に早めに接種を受けましょう
第1期:生後12か月から24か月に至るまで。
第2期:小学校入学前の1年間。
◆令和6年度定期接種対象の麻しん風しん1期及び2期の接種期間延長について
令和6年度内に定期接種対象であった方が、ワクチン供給不足により接種ができなかった場合、期間を延長して接種することが可能です。接種を希望される場合、新たに予診票を発行しますので、こども家庭センター(電話68−9155)までお問い合わせください。
【第1期の対象者】
令和4年4月2日から令和5年4月1日生まれの方(令和6年度内に生後24月に達する、または達した方)
【第2期の対象者】
平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれの方(令和6年度内に第2期対象者)
◆2回の定期接種未完了の方
2000年4月1日以前に生まれた方は、2回の定期接種を受けていない可能性があります。
※母子健康手帳で接種歴が2回確認できない方は、特に10代〜40代を中心に流行している現状を踏まえ、任意での接種についてご検討ください。
※妊娠中は麻しん風しんワクチンの接種はできませんので、妊娠前の接種をご検討ください。なお、風しんにつきましては、主として妊娠を希望する女性を対象に、風しん予防接種費用の一部助成があります。詳しくはこちら(別ウインドウで開く)をご確認ください。
令和8年度乳幼児・児童定期予防接種協力医療機関一覧

舞鶴市役所健康・こども部こども家庭しあわせ課
電話: 親子健康係:0773-68-9155、相談支援係:0773-66-2120、子育て基幹センター:0773-62-0103
ファックス: 0773-66-2140
電話番号のかけ間違いにご注意ください!