ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

舞鶴市ホームへ

  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • 文字サイズ

  • 背景色

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    令和8年1月5日 仕事始めにかかる市長年頭あいさつ

    • [2026年1月5日]
    • ID:14625

    誠心誠意、市民の皆様のために職務に邁進して

    (注意事項)

     動画閲覧には通信料がかかりますので、携帯電話・スマートフォンなどでご覧の場合はご注意ください。


     新年おめでとうございます。職員の皆さんには、令和8年の新春を健やかにお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

     さて、令和7年を振り返ります。まずは、戦後80年、海外引揚開始から80年という節目の年でした。この節目における我々のテーマは「いかにして戦争を知らない世代に伝えるか」でした。

    「体験者なき戦後の始まり」「次世代への継承から次世代による継承」この二つの言葉を舞鶴市としてつくりました。

     2月に悠仁親王殿下の引揚記念館への来訪に始まり、朗読劇、平和記念式典など、戦争の悲惨さや引き揚げの史実を伝える取組みなど、長い時間をかけて準備し、形にできたことは、本当に大きな成果だと思います。 

     加えて、引き揚げの史実をきっかけとしたウズベキスタン共和国や新たな交流が生まれたキルギス共和国といった関係諸国との親交は、時代を超えて深まってきています。今後も平和への祈りを次世代へしっかりと継承していく上で、国内外の人、一人ひとりに思いを馳せていただきたいと思います。

     次に福祉の分野では、「まいづる福祉人材未来プロジェクト」をスタートさせました。これは、社会構造や人々の暮らしの変化を踏まえ、必要とされる福祉人材の確保と定着のためのプロジェクトです。他に類を見ない様々な補助制度を設けたり、市民課の待合スペースで福祉の仕事を紹介する動画を流すなど、様々な尽力をいただいております。

     情報発信で言うと、各種の取組みの事前予告や事後のお知らせなどを、SNS、LINE、広報誌など様々な媒体を用いて全庁的に取り組んでいただいていることは徐々に市民の皆様に伝わっており、私自身いろんな場面において「市の動きがよく分かる」とか「市役所が元気に見える」といった声を聞く機会が増えました。これまでリーチできていなかった層への効果が確実に出てきています。しかしながら、組織全体としての広報の意識はまだまだ弱いと感じています。今年はさらに情報発信に力を入れる年とします。

     部活動の地域展開については、少子高齢化で中学校単位で部活動を続けていくことが危ぶまれる中、令和8年度の2学期からは、休日の部活動を地域クラブへと移行します。この「まいかつ」は、子どもたちの「やりたい思い」を将来に渡って叶え続けられる環境を整備するものです。全国に先駆けて令和3年から取り組んできた舞鶴市としての自負があります。誇りを持って、中途半端や妥協を一切排除して、本格スタートを切りましょう。

     他にも様々な取り組みを進めることができましたのは、職員一人ひとりが自分の役割に矜持を持って一生懸命に取り組んでくれたこと、その思いに共感した事業者、団体、市民の方が一緒になって汗をかいてくださったことの賜物です。改めて、尽力いただいた職員の皆さんに感謝を申し上げます。


     さて、本日から令和8年の新たなスタートを切ります。

     昨年、国勢調査が実施されましたが、我が国の人口が右肩上がりに増加する時代はとっくの昔に過ぎ去りました。既存の行政運営、制度や仕組み、自治会などの地域コミュニティは人口が急減することを想定して作られてはいません。小手先の対処療法も通用しない時代に突入しました。つまり既存の延長線上だけで物事を考えていては間違いなくこのまちは衰退します。

     まずは人口減少を正面から受け止めること。それでいて、これからも成長する舞鶴市をどうつくるのか。地域コミュニティの形はどうあるべきか。行政運営はこれでいいのか。

     変化を起こすことは覚悟も勇気も労力も使います。昨日やっていたことを明日もやることは楽です。しかしながら、既存に捉われない、今までにない斬新なアイデアや発想を大切にして、舞鶴市がこれからも成長できるかどうかを尺度にした、本当に必要な制度や仕組みに変化させることに、臆することなく取り組んでください。全ての責任は私がとります。

     令和8年度は、2040年の未来を見据えた総合計画を策定する年です。2040年の舞鶴市はどのようになっているでしょうか?皆さんはどのような未来を描きますか?皆さん一人ひとりが市長になったつもりで、どのような未来になってほしいか、その実現に向けて必要な取り組みは何なのかを是非、想像してみてほしいと思います。

     人口減少や少子高齢化にかかる諸課題をネガティブに捉えるのではなく、新しい時代をどう作っていくか。予測が困難で変化が激しい現代社会だからこそ、やりがいがあります。何を残し、何を変えていくかを考えることが重要です。そしていつか必ず必要なことです。それならば、今からやりましょう。

     来たる午(うま)年は、太陽が最も高く昇る「正午」の時間帯を表し、「情熱・前進・飛躍」など、力強く明るいイメージを持つ干支とされています。馬が人を乗せて遠くへ運ぶように、また願いを乗せて未来へ駆ける、勢いのある年です。

     この新しい一年が、職員の皆様にとって、また舞鶴市にとって新たな希望と活力を生み出す年となり、未来に希望がもてる活力あるまちに力強く前進することを祈念するとともに、本年も、誠心誠意、市民の皆様のために職務に邁進していただくことを期待し、私の新年の挨拶とさせていただきます。


     令和8年もどうぞよろしくお願いします。

    お問い合わせ

    舞鶴市役所総務部人事課

    電話: 0773-66-1066

    ファックス: 0773-62-5099

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム


    ページの先頭へ戻る

    〒625-8555 京都府舞鶴市字北吸1044番地

    電話:0773-62-2300(代表)

    法人番号:4000020262021

    このホームページに関するお問い合わせ・ご意見は

    舞鶴市役所 政策推進部 広報広聴課

    電話:0773-66-1041

    舞鶴市の地図

    Copyright © 舞鶴市役所 All Right Reserved