第3回これからの図書館を考える市民ワークショップを開催しました

1月27日（土）に商工観光センターで、これからの図書館を考える市民ワークショップの第3回を開催しました。

第2回のワークショップの振り返りを行った後、図書館司書より、舞鶴市にある3分館の現状とこれからの分館像の説明及び他地域全市域サービスの事例紹介を行いました。その説明を聞いて、ファシリテーターの谷口知弘氏（福知山公立大学教授）による進行で、31名の参加者が「全市域をおおう図書館サービス」について意見を交わしました。

実施報告及び説明資料等は、添付のとおりです。

これからの図書館を考える市民ワークショップは、今年度内に計5回（残り2回）、開催します。

今後の予定は添付のとおりで、当日は傍聴ができます（申込み不要）。
開催後には、このホームページで、順次ご報告していきます。