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あしあと

    SDGs未来都市について

    • [2021年8月31日]
    • ID:5338

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    「SDGs未来都市」に選定!

     このたび、舞鶴市は、内閣府の「SDGs未来都市」、さらには全国のモデルとなり得る10自治体に与えられる「SDGsモデル事業」に選定され、7月1日に、首相官邸で安倍総理から選定証を授与されました。

    「便利な田舎暮らし」など、2030年における本市のありたい姿を明確に示し、民間企業や教育機関等との多様な連携やAI・ICT等の先進技術の積極的な導入により都市の持続可能性の維持・向上に取り組む提案が先駆的であると評価されたものと考えています。

    今後、舞鶴版SDGsの実現に向け、産官学金労言士等の多様な主体との連携を一層強固なものとする中で、現在取り組んでいる舞鶴版Society5.0等を推進し、持続可能なまちづくりを進めてまいります。


    内閣府地方創生推進事務局(別ウインドウで開く)


    SDGsとは

     SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は平成27年9月の国連サミットで193の国連加盟国の全会一致で採択されたものです。持続可能な社会を目指すために2030年までに達成すべき17のゴール(目標)から構成された国際目標です。

    SDGs未来都市等について

    (1)SDGs未来都市

     国が、自治体によるSDGsの達成に向けた取組を公募し、優れた取組を提案する都市を「SDGs未来都市」として最大30程度選定するものです。


    (2)自治体SDGsモデル事業

     「SDGs未来都市」のうち、特に先導的な取組を10程度選定されるものです。


    舞鶴市のモデル事業 便利な田舎ぐらし『ヒト、モノ、情報、あらゆる資源がつながる“未来の舞鶴”』


    (1)提案書(全体の概要):便利な田舎ぐらし『ヒト、モノ、情報、あらゆる資源がつながる“未来の舞鶴”』

      人口減少や高齢化が進行する中において、2030年における本市のありたい姿(未来型の便利な田舎ぐらし『ヒト、モノ、情報、あらゆる資源がつながる“未来の舞鶴”』)を見据え、民間企業や教育機関等との連携やAI・ICT等の先進技術の積極的な導入により都市の持続可能性の維持・向上に取り組む。

     

    (2)モデル事業(補助金の対象となる取組):舞鶴版Society5.0実装推進事業

      今後、人口減少や高齢化の進行が予測される中にあって、住民の参画はもとより、域内・外の民間企業等との連携のもと、エネルギーや交通、生活(マッチング・キャッシュレス)、公共(インフラやヒトの見守り)等を先進技術等の活用によりつなぎ合わせることで、自立と共生を促進し、『ヒト、モノ、情報、あらゆる資源がつながる“未来の舞鶴”』を実現し、持続可能性を高める。


    →提案書はこちら(内閣府地方創生推進事務局のページへ)(別ウインドウで開く)


    (3)計画:舞鶴市SDGs未来都市計画

    舞鶴市SDGs未来都市計画はこちら(別ウィンドウで開く)




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