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舞鶴市の事務・事業から発生する温室効果ガスの削減など環境負荷の低減を図るための計画である「舞鶴市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」につきまして、第4期計画が令和5年3月末で期間満了となることから、国内外の動向や取組の進捗等を踏まえた上で「第5期舞鶴市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定しましたのでお知らせいたします。
■基準年度 2013年度
■目標年度 2030年度
■計画期間 2019年度~2030年度
■第5期計画期間 2023年度~2026年度
【第6期】2027年度~2030年度
■中間目標年度 2026年度(第5期計画期間最終年度)
■事務・事業
本市の実施する全ての事務・事業(指定管理者制度導入施設を含む)
■組織
本市の事務・事業を行う全ての組織
■施設
本市が所有または貸借している全ての施設(指定管理者制度導入施設を含む)
■温室効果ガスの種類
二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、ハイドロフルオロカーボン
市の事務・事業から排出される温室効果ガスの削減目標(2013年度比)
■温室効果ガス総排出量
2026年度までに33.7%、2030年度までに40.1%以上の削減
■エネルギー起源CO2(化石燃料の燃焼や電気の使用等に伴って排出されるCO2)
2026年度までに43.7%、2030年度までに51.0%以上の削減
以下の5つの基本方針を定めて取組を推進
■省エネ・省資源の取組の推進
■再生可能エネルギーの導入拡大
■施設・設備の省エネ対策
■グリーン購入、環境配慮契約の推進
■職員の環境意識啓発
第5期舞鶴市地球温暖化対策実行計画全文