あしあと
・自立支援医療(更生医療)
・自立支援医療(育成医療)
利用可能な市内医療機関・薬局は、次のとおりです。(令和7年4月1日時点)
※自立支援医療(更生医療・育成医療)ついて、京都府の指定医療機関・薬局のみ掲載しています。
【医療機関】
・舞鶴赤十字病院(舞鶴市字倉谷427番地)・舞鶴共済病院(舞鶴市字浜1035番地)
・舞鶴医療センター(舞鶴市字行永2410番地)
【薬局】
・中町薬局(舞鶴市溝尻中町8-10)
上記の他、全国で利用できる医療機関・薬局等(デジタル庁の補助金等を活用しシステム改修を行った医療機関等が対象)については、デジタル庁ホームページで確認いただけます。 【デジタル庁HP】自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)(別ウインドウで開く) |
---|
利用にあたっては、マイナ保険証での受診が必要となります。なお、保険証の利用登録がされていれば、受給者証として利用するために追加で手続きを行う必要はありません。
また、マイナ保険証の利用登録がされている場合は、マイナポータル上の「医療受給者証」から受給資格情報を確認できます。
【受診時の持ち物】
マイナ保険証、自己負担上限管理票(お持ちの方)
【利用手順】
①医療機関や薬局に設置されているマイナンバーカード読み取り機にマイナ保険証をかざす。
②読み取り機の画面に、「医療費助成の各種受給者証を利用しますか」と表示されたら、【利用する】を選択する。
【注意事項】
・本市が認定した受給資格者が対象です。また、PMH対応済の医療機関・薬局以外では利用できません。
・紙の受給者証の交付をただちに廃止するものではありません。引き続き利用できます。
・先行実施期間中のため、受診時は、念のため紙の受給者証を持参ください。
国では、医療DXの推進の一つとして、法律に基づく公費負担医療や地方公共団体が独自で行う医療費助成事業等に関する情報を、関係機関や行政機関の間で安全に交換できるようにするために「情報連携機能を有するシステム(PMH)」を令和5年度に開発し、マイナンバーカードを公費負担医療制度等の受給者証として利用できるよう整備を進めています。
この先行実施事業は、同システムを全国で利用できるよう、国が地方公共団体のシステム改修にかかる費用を補助するものであり、令和5年度と令和6年度に実施しました。舞鶴市は、令和6年度の先行実施事業に参加し、システム改修を進め、令和7年4月から運用しています。
令和7年度に、厚生労働省において、医療機関・薬局等を対象にマイナンバーカードを医療費助成(公費負担医療、地方単独医療費助成)の受給者証として利用できるようにするためのレセプトコンピュータの改修に係る補助事業を実施されます。 ぜひ、積極的なご活用を検討ください。なお、申請方法等の詳細、最新情報については、厚生労働省のホームページをご確認ください。 【厚生労働省HP】医療費助成のオンライン資格確認 医療機関・薬局、レセコンベンダ向けの情報(別ウインドウで開く) |
---|
舞鶴市役所福祉部障害福祉・国民年金課
電話: 0773-66-1033(障害福祉係)0773-66-1004(国民年金係)
ファックス: 0773-62-7957
電話番号のかけ間違いにご注意ください!