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水道のあゆみ

[2018年1月9日]

ID:3598

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水道のあゆみ

 本市の水道の歴史は、旧海軍の軍用水道にまでさかのぼります。明治31年、旧海軍第4区鎮守府が設置されるとともに軍用水道が建設され、明治34年10月、1日最大給水能力2,000m3の施設が完成しました。

 その後、水道施設も第1期・第2期と拡張され、第2次大戦末期には、1日最大23,000m3の水を供給できるまでになっていました。このように軍用水道は、早くから発達しました。

 一方昭和10年代に入り、当時の舞鶴・東舞鶴両市も、それぞれ独自で施設の整備を行い市民への給水の努力をしたものの、軍の買収や資材難などのために進展せず、未完成のまま昭和18年5月に両市の合併となりました。当時の戦局は、ますますはげしくなる一方で、本計画も中止せざるを得なくなり、昭和20年8月終戦を迎えました。それまで軍が使用してきた水道の全施設は、同年10月から本市が管理運営することとなり、これが本市の水道事業の始まりです。

 その後、市民の生活態様の変化や産業の発展、経済の成長などによって、水の使用量は増加の一途をたどり、現在までに第3期・第4期・第5期・第6期と拡張事業を実施するなかで、今なお給水区域の拡大、さらには近代的な水道施設の整備に向けて鋭意努力をしています。

明治

31年4月 海軍鎮守府設置の勅令公布、軍用水道建設工事計画策定

31年8月 軍用水道建設工事着手 与保呂地内、桂川の渓流水に原水を求める

33年9月 桂貯水池完成

34年10月 北吸浄水場完成

34年11月 軍用水道(与保呂水源系統)通水開始

38年6月 日露戦争による軍事拡充に併せて、桂貯水池増強及び岸谷貯水池工事着手

38年9月 桂貯水池増強及び岸谷貯水池完成

43年11月 北吸浄水場ろ過池1池増設工事着手

45年3月 北吸浄水場ろ過池完成

大正

6年2月 第1期拡張岸谷貯水池工事着手

10年6月 第1期拡張事業完成、通水開始

昭和

12年1月 舞鶴町と日の出紡織株式会社との共同経営による上水道事業(岡田水源系統)着手 事業認可(昭和12年8月21日)

13年2月 岡田水源系統施設の一部完成

14年5月 第2期拡張事業(有路水源系統)着手

15年5月 東舞鶴上水道事業着手 事業計画・事業認可(昭和15年5月28日)

16年3月 与保呂水源系統の行永浄水場完成 北吸浄水場拡張工事完成 大波下加圧ポンプ設備、中田調整池完成

18年3月 岡田水源系統を海軍軍用水道として買収

18年5月 舞鶴市と東舞鶴市の合併

18年8月 第2期拡張事業完成、通水開始

18年9月 大野辺配水池完成

19年3月 上安加圧ポンプ所完成

20年10月 終戦により、軍用水道の全施設を舞鶴市が管理運営

24年7月 岡田水源系統の全施設を遊休

25年   配水管布設事業着手

28年9月 旧軍港市転換法により軍用水道施設無償譲受

32年4月 第3期拡張事業(有路水源第2系統)着手 事業計画・事業認可(昭和32年7月3日)

33年3月 上安加圧ポンプ設備増強

33年11月 北吸浄水場急速ろ過池、大波下加圧ポンプ所、中田調整池等を廃止

34年6月 第3期拡張事業完成、通水開始 大野辺配水池廃止

35年4月 地方公営企業法適用 施設整備事業(与保呂浄水場等)着手

35年9月 大江町二箇簡易水道への分水開始

39年10月 榎配水池を上安ポンプ所からの遠方監視制御設備に改良

39年11月 与保呂浄水場設備整備完成 北吸浄水場ろ過池及び行永浄水場を廃止

42年7月 河辺水源系統を工業用水道として完成

43年6月 岡田中継ポンプ所を無人方式に改良

44年9月 第4期拡張事業着手 事業計画・事業認可(昭和44年9月26日) 河辺浄水場完成

45年10月 二箇取水場完成 第4期拡張事業完成 第5期拡張事業(由良川水源系統)着手 事業計画・事業認可(昭和45年11月10日)

47年7月 岡田中継ポンプ所廃止

49年5月 榎配水池、上福井浄水場より遠隔監視制御設備完成

49年6月 高区配水池完成

49年7月 第5期拡張事業第1次分完成、通水開始 有路第2系統の全施設を廃止

50年3月 上福井浄水場排水処理設備完成 上安ポンプ所廃止

51年3月 二箇取水場受変電設備完成 二箇取水場、上福井浄水場より遠隔監視制御設備完成

57年8月 第5期拡張事業の変更(鹿原簡易水道を上水道に統合、八雲無水源簡易水道新設)認可 事業計画・事業認可(昭和57年8月16日)

57年12月 大江町二箇簡易水道への分水解除

58年1月 鹿原簡易水道を上水道に統合、通水開始

58年7月 有路浄水場休止

58年8月 八雲無水源簡易水道完成、通水開始

58年10月 第5期拡張事業第2次分上福井浄水場増設工事着手

59年8月 上福井浄水場増設工事起工式

60年3月 上福井浄水場沈澱池ろ過池躯体築造工事完成

60年5月 桂貯水池近代水道百選に入選

61年3月 中区配水池完成

63年3月 上福井浄水場外監視制御設備完成 第5期拡張事業上福井浄水場第2次分完成(給水能力60,000m3/日)

平成

元年3月 第5期拡張事業の変更(水間下、蒲江上、蒲江下、女布簡易水道を上水道に統合、八雲・神崎 無水源簡易水道新設)認可 事業計画・事業認可(平成元年3月28日)

3年4月 女布簡易水道を上水道に統合、通水開始

4年3月 八雲、神崎無水源簡易水道完成、通水開始

5年3月 万願寺、今田無水源簡易水道完成、通水開始

6年9月 京都府下26市町で防災支援協定を締結

7年8月 与保呂大滝、水源の森百選に入選(林野庁)

8年4月 水道未普及地域の解消計画推進のため、地元負担軽減策がスタート

9年10月 給水装置資材、国の性能基準品適用(規制緩和)

10年3月 堂奥無水源簡易水道完成、通水開始

10年4月 公認制度から指定店制度へ移行(国の指定基準適用)

10年12月 第6期拡張事業(池内、城屋、天台簡易水道を上水道に統合、平・赤野、河辺、中・西屋・室牛、登尾、吉坂、多門院、無水源簡易水道新設)認可 事業計画・事業認可(平成10年12月22日)          

12年10月 大連市へ水道技術交流調査団を派遣

12年12月 天台配水池完成

13年3月 桂貯水池堰堤、京都府指定有形文化財に指定 吉坂水道未普及地域解消事業完成、通水開始

14年3月 大連市水道技術交流代表団が来鶴 平赤野水道未普及地域解消事業完成、通水開始

14年10月 大連市との水道技術交流で、研修生1名を受入れ(1ヶ月間)

14年11月 大連市へ友好訪問団(4名)を派遣

15年2月 多門院水道未普及地域解消事業完成、通水開始

15年4月 配水管路図デジタル化

15年5月 朝来配水池(V=1,000m3)通水開始

15年10月 登尾水道未普及地域解消事業完成、通水開始 大連市との水道技術交流で研修生4名が来鶴

15年12月 舞鶴旧鎮守府水道施設が国の重要文化財に指定

16年11月 大連市水道技術交流で研修生4名が来鶴

17年3月 水質検査計画の策定

17年5月 水道事業懇話会の設立

18年2月 簡易水道整備の技術支援のため、大連市に技術職員を派遣

18年5月 河辺水道普及地域解消事業完成、通水開始

18年10月 「まいづるの水 東郷源水」の発売

19年3月 簡易水道の技術支援のため、大連市に技術職員を派遣

19年5月 二箇取水場に魚をセンサーとした水質連続監視装置を設置

19年6月 水道部公式ホームページの開設 大連市水道関係者9名が簡易水道施設を視察するため来鶴

19年7月 北九州市が行う研修受入事業で来日したカンボジア国水道関係者2名が塩素ガス取扱研修のため来鶴

20年3月 事業変更届出(八雲、河辺原、河辺由里、栃尾簡易水道を上水道に統合)

20年4月 漏水減免実施

20年6月 料金滞納で給水停止

21年4月 簡易水道負担金の軽減 有路補助取水施設完成

22年3月 「水道ビジョン」「舞鶴市簡易水道統合計画書」作成

22年4月 八雲簡易水道を上水道に統合

23年3月 河辺由里簡易水道、河辺原簡易水道及び栃尾簡易水道を上水道に統合 榎配水池更新工事完成、通水開始

23年7月 大波隧道配水池完成、通水開始

24年4月 榎配水池工事竣工式

24年12月 由良川水利使用許可更新(国近整水第172号)

25年3月 給水装置工事設計施工基準の全面改訂

25年4月 ダクタイル鋳鉄管GX形継手管採用(平成24年度からGX形継手管一部採用)

25年9月 二箇取水場電気棟の完成

25年11月 天台浄水場休止

26年4月 大山水道未普及地域解消事業完成、通水開始 岡田中地区簡易水道施設統合の完了

27年1月 二箇取水場ポンプ更新(2台)

27年3月 「舞鶴市水道ビジョン」改訂(平成27年度~31年度) 料金システムの更新

27年8月 水道事業審議会の設置

28年4月 4月1日付で水道部と下水道部を組織統合し上下水道部が発足 吉田・青井・白杉簡易水道を上水道区域へ統合 大君飲料水給水施設を上水道区域へ統合

28年10月 水道料金の改定


お問い合わせ

舞鶴市役所 上下水道部 経営企画課
電話: 0773-62-1633