あしあと
舞鶴市とウズベキスタン共和国フェルガナ州リシタン地区は、令和8(2026)年5月27日に姉妹都市を結びました!舞鶴市として、4番目の姉妹都市(友好都市)提携となります。
この新たな姉妹都市提携を記念して、舞鶴市民をはじめ多くの皆様が舞鶴市と同国・同地区との交流について理解を深めていただくため、舞鶴市・リシタン地区姉妹都市提携記念の取組を実施します。
ウズベキスタン共和国東部・フェルガナ盆地に位置するリシタン地区は、古くから交易の要衝として栄えた約22万人の街です。
約1000年の歴史を持つ中央アジア屈指の「陶器の街」であり、良質な粘土と独特の植物釉(イシコル釉)から生まれる鮮やかなブルーの「リシタン陶器」は世界的に高く評価されています。近年は「国際陶芸センター」が設立され、伝統の継承と職人育成が行われています。
また、平成11(1999)年に設立された無償の日本語学校「Noriko学級」を通じて多くの若者が日本文化を学んでおり、日本との親交が非常に深い町としても知られています。
その原点は、戦後に同国へ抑留された日本人が現地住民と温かい交流を育み、舞鶴港へ引き揚げてきた歴史にあります。平成10(1998)年にタシケント日本人抑留者資料館を開設したジャリル・スルタノフ館長が、平成28(2016)年に舞鶴引揚記念館を公式訪問したことから新たな友情が始まり、東京五輪のホストタウン交流や柔道代表の合宿へと発展しました。
さらに令和元年(2019)年からは、リシタン地区の日本語学校「Noriko学級」との縁で人材育成交流がスタートし、留学生の受け入れなど具体的な交流実績を重ねてきました。これら長年の歩みが実を結び、ウズベキスタン側からの打診を経て、今回の姉妹都市提携へと至りました。


現在実施が決まっている内容を以下に掲載します。この他にも企画が形になり次第、随時更新していきます!
| 日程 | 内容 | 場所 |
|---|---|---|
| 令和8年5月22日〜7月15日 | 【ウズベキスタン関連図書コーナー設置】 ・ウズベキスタン関連図書計約50点展示・貸出 ・ウズベキスタン工芸品の展示 | 東西図書館 |
| 令和8年6月20日〜10月25日 | 【舞鶴引揚記念館企画展「ウズベキスタンと舞鶴」〜抑留から交流へ、深まる絆〜】 ・抑留の歴史資料の展示 ・平成28年からの交流紹介展示(パネルや民族衣装展示) | 舞鶴引揚記念館 |
| 令和8年6月20日〜8月31日 | 【赤れんが博物館小企画展「ウズベキスタンとれんが」】 ・ナボイ劇場やアシュラフハン廟のれんがや民族衣装の展示 | 赤れんが博物館 |
| 令和8年6月下旬以降(予定) | 姉妹都市提携に関するパネル展示 | 市役所市民ホールほか市内各所 |
| 令和8年10月12日(予定) | 舞鶴赤れんがハーフマラソン2026へウズベキスタン選手を招待 |
舞鶴市役所生涯学習部文化・国際課
電話: 文化振興係:0773-66-1019、国際係:0773-66-1037
ファックス: 0773-62-9891
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