
腸管出血性大腸菌(O157)感染症の感染について
8月13日、中保育所の園児1名の腸管出血性大腸菌(O157)感染症の感染が確認されました。
感染の原因及び経路については、京都府中丹東保健所が調査した結果、発症前1ヵ月及び現時点において、在園児及び職員に有症状者がいないこと、また、保育所内の消毒等の感染対策が徹底されていることから、保育所内での感染の可能性は低いと判断されております。
また、当該園児も快方に向かっておられることを確認しております。
今後も、京都府中丹東保健所の指導の下、引き続き、消毒等の感染予防対策を行ってまいります。