
便利なキャッシュレスでの納付をぜひご利用ください
ご自宅等で納付書に印字している「バーコード」を用いて、クレジットカード・スマホアプリでのキャッシュレス納付ができます。

利用できる納付方法
- クレジットカードでの納付
- スマホアプリ
○ PayPay
○ LINE Pay請求書支払い
※令和元年9月30日より、ヤフー公式アプリがPayPayへと引き継がれました。当市の納付書等には当面の間ヤフー公式アプリと記載されている場合があります。

キャッシュレス納付できる税・料等
- 市府民税 (普通徴収)
- 固定資産税
- 軽自動車税(種別割)
- 国民健康保険料
- 介護保険料
- 利用者負担額(保育料)
- 保育所等給食費
- 後期高齢者医療保険料
- 水道料金・下水道使用料(※)
※水道料金・下水道使用料は、クレジットカードでの納付はできません。
※水道料金・下水道使用料を「LINE Pay請求書支払い」で納付する際は、49,999円以下の納付書のみ利用できます。

クレジットカードでの納付
下の画像より「舞鶴市納付サイト」に移ります。使用方法など詳細については、当該サイトをご覧ください。

利用できるクレジットカード
以下のロゴが記載されたクレジットカードがご利用いただけます。
- Visa(ビザカード)
- Master(マスターカード)
- JCB(ジェイシービーカード)
- American Express(アメリカンエクスプレスカード)
- Diners Club(ダイナースクラブカード)

システム利用料
クレジット支払いには、以下のシステム利用料がかかります。
※システム利用料は、舞鶴市の収入ではありません。
システム利用料納付金額 | システム利用料(税込) |
---|
1円~10,000円 | 110円 |
10,001円~20,000円 | 220円 |
20,001円~30,000円 | 330円 |
30,001円~40,000円 | 440円 |
40,001円~50,000円 | 550円 |
※以降納付金額が、10,000円増えるごとに、110円(税込)加算されます。

スマホアプリでの納付
各種アプリは、App Store もしくは Google Play から「PayPay」「LINE」「LINE Pay」で検索してダウンロードできます。

PayPay
登録した銀行口座から、事前にチャージしたPayPay残高から納付できます。
- アプリのホーム画面「スキャン」をタップしてコードリーダーを起動
- 納付書のバーコード情報を読み取る
- 納付内容を確認し納付する
●詳しい使い方はガイドページをご覧ください。
ガイドページ(PayPayの登録方法と使い方)(別ウインドウで開く)

LINE Pay請求書支払い
銀行口座の登録やコンビニ等で、事前にチャージしたLINE Pay残高から納付できます。

LINEアプリの場合
- LINEアプリ右下の「ウォレット」メニュー内にある「請求書支払い」をタップ
- 案内を確認後、次へをタップしてコードリーダーを起動
- 納付書のバーコード情報を読み取る
- 納付内容を確認し納付する

LINE Payアプリの場合
- アプリを起動し、右上のアイコンからバーコードリーダーを起動する
- 納付書のバーコード情報を読み取る
- 納付内容を確認し納付する
●詳しい使い方はLINE Pay公式ブログをご覧ください。
LINE Pay公式ブログ(請求書支払いを活用する)(別ウインドウで開く)

利用時の注意事項

クレジットカード・スマホアプリ共通(※領収書は発行されませんのでご注意ください!!)
- 領収証書は発行しません。領収証書が必要な場合は、窓口(金融機関、コンビニ)での納付をお願いします。
- 納付の都度(納付書ごと)に手続きが必要です。
- 次のいずれかに該当する場合は、クレジットカード・スマホアプリでの納付はできません。
○ 納付期限を過ぎた納付書
○ コンビニ納付用のバーコード情報が印字されていない納付書
○ 納付金額が訂正された納付書
○ 破損や汚損などでバーコード情報が読み取れない納付書 - 納税証明書が発行できるようになるまで、10営業日程度かかります。証明書がすぐに必要な人は窓口での納付をお勧めします。
特に、軽自動車税(種別割)については、車検が間近の場合は窓口納付をお勧めします。 - スマートフォン、タブレット端末のインターネット接続費用やパケット代は利用者の負担となります。

クレジットカードのみ
- 納期限の23:30までに手続きを完了していただく必要があります。
- 重複納付など理由の如何を問わず、納付の際に負担されたシステム利用料はお返しできません。

軽自動車税(種別割)の納税証明書について
キャッシュレス納付いただいた場合、納税通知書に添付の継続検査用納税証明書は使用できません。
納税証明書が必要な方は、「京都府・市町村共同電子申請システム」からご申請ください。郵送にてお送りいたします。
また、納付が確認できましたら、窓口でも交付可能です。
○京都府・市町村共同電子申請システム
納税証明(軽自動車税(種別割) 継続審査用)(別ウインドウで開く)