ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

舞鶴市ホームへ

  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • 文字サイズ

  • 背景色

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    文化財保存活用地域計画講座のご案内

    • [2025年10月30日]
    • ID:13134

    文化財保存活用地域計画講座を開催します!!

    市内の各地には、原始時代から現代にいたるまでの舞鶴と、舞鶴の人々の歩んできた歴史の痕跡が残っています。

    そんな舞鶴の歴史文化遺産を巡って学ぶ講座全4回を開催します。ぜひご参加ください!!

    ※第4回講座内容については順次公開予定

    ①「舞鶴要塞・吉坂堡塁砲台 共同見学会」令和7年9月27日(土曜日)9時30分から

    明治35年(1902)に完成した吉坂堡塁砲台は、舞鶴要塞の中でも最大数の火砲を備えた堡塁砲台でした。今回は、舞鶴市・高浜町にまたがる吉阪堡塁砲台(附属堡塁跡)のモニターツアーを実施します。

    ※本事業は舞鶴市・高浜町連携事業です。

    詳しくは観光振興課ホームページから


    ②「街道をあるく─旧若狭街道─」令和7年11月1日(土曜日)9時〜12時30分

    田辺城下町から東へ向かう若狭街道は、丹後と若狭を結ぶ主要な街道であるとともに、西国三十三所観音霊場を巡る巡礼の道でもありました。西国第二十九番札所の松尾寺が所在する舞鶴でも、かつて西国巡礼を志した旅人たちがこの街道を往来していました。本講座では、江戸時代の西国巡礼の記録である「西国巡礼略打道中記」を元に、当時の巡礼経路の一部をたどります。


    『西国巡礼略打道中記』より「たんごの田邊御城下」

    申し込み方法

    ※※※申し込みは終了しました※※※

    ③湧くわく土器どき発掘現場体験

    田辺城は、安土桃山時代に細川藤孝(後の幽斎)によって築城された平城で、「田辺籠城戦」の舞台としても知られています。田辺城は、幽斎による築城後も、京極氏、牧野氏と城主を変えながら明治時代まで城下町とともに存在していました。本講座では、(公財)京都府埋蔵文化財調査研究センターによって現在行われている田辺城跡発掘調査現場を見学し、ナマの発掘現場の臨場感を感じながら、発掘成果の一部をご覧いただきます。

    申し込み方法

    下記フォームか電話で申し込み

    申し込みフォームはこちら(別ウインドウで開く)

    電話:0773ー66ー1019(舞鶴市文化振興課)

    申込締切:令和7年11月25日(火曜日)

    料金

    100円(保険料、資料代)

    対象・定員

    ・市内在住か在学、在勤の人(小学生以下は保護者同伴)

    ・定員15人(多数の場合抽選)

    問合せ先

    舞鶴市役所 文化振興課 歴史文化まちづくり係

    TEL:0773−66−1019

    FAX:0773−62−9891

    ページの先頭へ戻る

    〒625-8555 京都府舞鶴市字北吸1044番地

    電話:0773-62-2300(代表)

    法人番号:4000020262021

    このホームページに関するお問い合わせ・ご意見は

    舞鶴市役所 政策推進部 広報広聴課

    電話:0773-66-1041

    舞鶴市の地図

    Copyright © 舞鶴市役所 All Right Reserved