あしあと
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
認知症は特別な病気ではなく、誰でもなり得るものです。認知症になった時、本人の不安や戸惑いはもちろんですが、介護する家族も同じように戸惑い、不安を感じます。
認知症になってもみんなが自分らしく笑顔で暮らすために認知症を正しく理解し、認知症の状態に合わせて必要な時に必要な支援ができるよう認知症ケアパスを中心に、舞鶴市の制度や相談機関、認知症について知っておきたい基礎知識などをまとめたガイドブックです。ぜひ、ご活用ください。
*認知症ケアパスとは・・・認知症の発症前から常に介護が必要な段階まで、認知症の状態に応じた相談先やいつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受けることができるのか、これらの流れをあらかじめ標準的に示したものです。まいづる認知症相談ガイドブック17ページに掲載しています。
まいづる認知症相談ガイドブックは、市役所高齢者支援課、西支所保健福祉係、各地域包括支援センター等でお渡ししております。また、このページからもダウンロードできます。
認知症相談ガイドブック
認知症ケアパス