あしあと

教育DXとは、データやデジタル技術を活用し、「教育」をより良いものに変革することを指します。
単に黒板や紙の教科書をタブレット端末に置き換えるだけでなく、「教育そのもの」や「教育現場のあり方」を根本から変えていくことが目的となります。
舞鶴市においては重点的に取り組んでおり、その取組をご紹介いたします。
文部科学省が実施した令和7年度の「校務DX達成状況調査」において、舞鶴市が京都府内で最も高いスコアを記録しました。
この結果は、京都府内の教育現場で、教員が子どもたちと向きあう時間を増やすために行っている「デジタル技術を用いた働き方改革」が進んでいることを示しています。
【調査結果】
・ 舞鶴市:520.2点(京都府内1位)
(参考)京都府平均:422.0点 / 全国平均:約410点/満点:930点
「校務」とは、教育に伴う様々な事務(文書の作成やデータ管理)を指します。
「校務DX」は、デジタル技術を活用してこれらの業務を効率化し、先生方の働き方改革を進め、子どもたちと向き合う時間を増やす取組です。
舞鶴市は、「コドモン」による保護者の方への連絡のデジタル化をはじめとした取組を多く行っているため、高い評価を受けています。
舞鶴市は、令和3年度に子どもたちに1人1台タブレット端末を導入して以降、デジタルの利活用による授業改革・研究を推進し続けています。
その取組内容が先進事例として評価され、プロモーション動画が作成されましたので、以下にて紹介します。
毎年、各校から1名ずつ選出した教員を「授業づくりリーダー」として育成しています。
学校現場の授業改革を牽引する人材を計画的に増やすことで、子どもの学びの質の向上を図っています。
明倫小学校の教員一人ひとりが「授業でのデジタル活用」について独自のテーマを設定して研究し、日々の授業で実践しました。
その実践を通じて得られた知見やノウハウは、発表会を開催して市内すべての学校に共有し、市全体の教育のアップデートに役立てられています。
舞鶴市役所教育振興部学校教育課
電話: 0773-66-1072・1031
ファックス: 0773-62-9897
電話番号のかけ間違いにご注意ください!