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あしあと

    舞鶴の祭礼

    • [2024年11月1日]
    • ID:11985

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    舞鶴の祭礼

    舞鶴市内で行われている祭礼をご紹介します。

    名称をクリックすると、それぞれの祭礼の動画ページにつながります。

    令和7年市内祭礼カレンダー
    場所祭礼名称住所内  容
    1月毎年14日前後 長雲寺      村祈祷    平458大きなワラジやゾウリを作り祀ることで厄を払い、今年一年の無病息災などを願う伝統行事。約200年以上の歴史
    4
    29日大川神社大川祭大川589「京都府神道青年会」HP(https://kyoto-yashiro.jp/event(別ウインドウで開く))にて日程確認。
    5月3日朝代神社春季大祭朝代13
    神事の他、空手の演武や舞の奉納、福引きなど
    5月8日
    松尾寺仏舞(別ウインドウで開く)(12:00~)
    ※国の重要無形民俗文化財
    松尾532大日如来・釈迦如来・阿弥陀如来の光背のついた金色の仏面をそれぞれ2人ずつ6人の舞人がかぶり、越天楽の曲に合わせて舞を繰り返します。約600年前に始まったと伝えられています。
    6月1日老人嶋神社雄島参り(別ウインドウで開く) 
    ※一般人参加不可
    冠島海上での安全と豊漁を祈願する伝統行事。対岸の漁村の小橋、三浜、野原の3地区からなどから漁船で参加。
    7月初旬多門院地区多門院「稲の虫送り」
    多門院稲の害虫を松明の日で燃やし豊作を祈る伝統行事。松明を手にあぜ道などを練り歩く。
    7月初旬白糸浜神社
    夏祭り
    浜520多くの露店が立ち並び参拝客でにぎわう
    7月14日大森神社例大祭
    森872東舞鶴地区の総氏神。彌伽冝神社の祭礼(例大祭は、14日。14日午後に「大名行列」)
    詳細は彌伽冝神社 HP(https://www.mikage-jinjya.com(別ウインドウで開く))にて確認。
    7月24日
    長谷日限地蔵尊
    長谷地蔵祭り
    長谷日を限ったお願いを叶えてくれるお地蔵様のお祭り 
    この日にお守りの販売がある。
    8月
    14日
    雨引神社
    城屋の揚松明(別ウインドウで開く)(22:00点火)
    城屋
    ※府登録・市指定無形民俗文化財
    400年以上昔の大蛇退治伝説に由来される伝統行事。神社の境内の広場に柱上の大松明を立て、中央に据えた逆円錐状のオガラの束に小松明を投げ入れ点火                             
    8月15日
    小橋地区小橋の精霊船(別ウインドウで開く)
    ※府登録・市指定無形民俗文化財
    小橋
    竹とわらで作った精霊船に地元の人たちが線香や供物を持ち寄り船に供える。供物を積み終えると、大人たちが総出で海岸から船を出し漁船で沖まで引っ張り、冠島との中間あたりで沈めていた(が、今は沈めていない。)村中の精霊をのせて海のかなたに送る伝統行事。
    8月16日吉原地区吉原の万灯籠(別ウインドウで開く)
    ※府登録無形民俗文化財
    吉原
    伊佐津川下流
    江戸時代中期、クラゲが大量発生した際に、海神の怒りを鎮めるため始まったと伝えられる火祭り。魚型の万灯籠に愛宕権現(あたごごんげん)を祀る円隆寺から受けた神火をつけ、川の中に立てぐるぐる回転させる。【19:00朝代神社でおはらい⇒19:15円隆寺(愛宕さん)で火をもらう⇒19:30頃大和橋を松明を持って渡る所を見れる⇒19:40~45川に入る】※2019年確認内容
    10月
    第1日曜日頃河辺八幡神社
    例祭(別ウインドウで開く)
    府登録無形文化財
    河辺中354-2 "河辺八幡神社の祭礼芸能
    河辺地区の氏神へ「鉾の舞、獅子舞、太鼓の舞」の芸能奉納。10時ごろから神社拝殿は11頃から"               
    10月上旬山口神社秋季例祭
    堂奥・多門院堂奥・多門院地区で祀っている氏神で、交代で祭礼を主宰している。振物・里神楽などの伝統芸能が奉納される。             
    10月10日に近い日曜日
    大俣地区
    大俣太鼓(別ウインドウで開く)
    ※市指定無形民俗文化財 
    大俣
    鬼退治伝説が残る同地区で、源頼光の凱旋を祝って太鼓を打ったと伝えられる。嶽神社~壇神社~木戸神社            
    10月10日に近い日曜日
    西飼神社
    地頭太鼓 (別ウインドウで開く)
    ※市指定無形民俗文化財
    地頭
    鬼退治に向かう頼光の勝利を祈願して西飼神社で太鼓を打ったと伝えられる。
    10月第2日曜日
    湊十二社
    扇踊り(別ウインドウで開く) 
    ※府登録・市指定無形民俗文化財
    神崎
    「東西屋」の口上に続いて、子供たちがたたく太鼓に合わせて、「神楽踊」「室町踊」などの踊りを披露する。   
    10月17日に近い日曜日山王神社蒲江の振物・踊り太鼓(別ウインドウで開く)
    府登録無形民俗文化財
    蒲江232
    同神社と愛宕神社の秋の祭礼で、豊作や無病息災を願って毎年行っている伝統行事。振り物や踊り太鼓を奉納。    
    10月最終日曜日、3年に1回
    田口神社大祭り朝来中
    令和6年に実施。次回は令和9年実施予定。
    10月第4日曜日
    白糸浜神社秋季例祭
    浜520
    神輿を担ぐ氏子たちの威勢の良い掛け声が町内に響き渡る        
    10月最終日曜日阿良須神社
    例祭小倉13(志楽小学校前)
    鹿原・吉坂・安岡・田中・小倉地区の氏神様。一地区ごとの輪番で各地区が特色のある伝統芸能を奉納。
    10月最終日曜日、5年に1度(前回は2023年)
    鈴鹿神社大祭(別ウインドウで開く)田中町38-8
    「田中の三番叟」「姫三社の舞」「徳若萬歳」の伝統芸能を奉納 府登録無形文化財           
    11月3日(祝)
    朝代神社
    秋季例祭
    朝代13 時代装飾を身に着けた神幸行列が西地区市街地を練り歩く。
    11月3日(祝)
    (4年に1度、前回は2021年)
    朝代神社
    吉原太刀振(別ウインドウで開く)朝代13
    細川幽斎の舞鶴田辺城は、関が原の合戦の前哨戦として、石田三成方から多勢で攻め込まれ、少ない軍で籠城しなければなりませんでした。その時、漁村吉原の漁師たちが田辺城を守るため援護し、功績を残したことが由来のよう。 
    2日は<場慣らし>で、水無月神社や東吉原地区 3日は<本日>で、朝代神社~田辺城~とれとれセンター~吉原小学校をまわる。
    11月3日(祝)大川神社秋季大会大川
    秋祭りで露店が並ぶ。五穀と養蚕の神で名高く、氏子が豊作を祝う。
    11月3日(祝)平八幡神社
    振物・神楽・三番叟(別ウインドウで開く)
    府登録無形民俗文化財
    "振物が平地区・神楽が中田地区・三番叟が赤野地区によって奉納される。平成30年から神楽の奉納はない。(高齢化により)"   
    11月3日(祝)
    (大祭は3年に1度、前回は2023年)
    河辺八幡神社
    大祭(別ウインドウで開く)
    府登録・市指定無形民俗文化財
    河辺中354-2
    河辺地区にある栃尾・河辺原・室牛・河辺百合・西屋・河辺中の6地区が芸能を持ち寄り奉納する。(振物・神楽・三番叟)
    11月決まり次第
    (15日に近い日曜日)
    富留山神社
    おまつ行事(別ウインドウで開く)   
    ※府登録無形民俗文化財
    小倉たいまつが燃える様子から来年の稲作のできばえを占う。平安時代に凶作が続き五穀豊穣を祈願して神火で豊凶を占ったのが由来とされる。  

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