ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

舞鶴市ホームへ

  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • 文字サイズ

  • 背景色

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    舞鶴のまつり

    • [2024年2月22日]
    • ID:11985

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    ページ内目次

    表示

    舞鶴のまつり

    舞鶴市内で行われているまつりをご紹介します。

    名称をクリックすると、それぞれのまつりの動画ページにつながります。

    市内まつりカレンダー
    場所まつり名称住所内容
     1月毎年14日前後長雲寺村祈祷舞鶴市字平458大きなワラジやゾウリを作り祀ることで厄を払い、今年一年の無病息災などを願う伝統行事。約200年以上の歴史
     4月第1土曜日前後瑠璃寺 しだれ桜ライトアップ
    キャンドルイルミネーション
    舞鶴市吉田ライトアップ・キャンドルイルミネーション・露店・音楽演奏など 

    14日穴観世音大菩薩春季大祭 舞鶴市神崎毎月14日にご例祭として住職による祈祷が行われ、観音講のご詠歌をあげる。4月と9月の14日に「大祭」が行われる。

    29日 大川神社大川祭舞鶴市大川 589「京都府神道青年会」HP(https://kyoto-yashiro.jp/event(別ウインドウで開く))にて日程確認。
     5月3日 朝代神社 春季大祭 舞鶴市字朝代13
    TEL.0773-75-0132 
    神事の他、空手の演武や舞の奉納、福引きなど
     8日
    松尾寺仏舞(別ウインドウで開く)(12:00~)
    ※国の重要無形民俗文化財
    舞鶴市字松尾532 TEL.0773-62-2900大日如来・釈迦如来・阿弥陀如来の光背のついた金色の仏面をそれぞれ2人ずつ6人の舞人がかぶり、越天楽の曲に合わせて舞を繰り返します。約600年前に始まったと伝えられています。
     6月 1日老人嶋神社 雄島参り(別ウインドウで開く) 
    ※一般人参加不可
    冠島(小橋、三浜、野原が当番で持ち回り)海上での安全と豊漁を祈願する伝統行事。対岸の漁村の小橋(おばせ)、三浜、野原の3地区からなどから漁船で参加。
     7月  多門院「稲の虫送り」  
     舞鶴市多門院地区稲の害虫を松明の日で燃やし豊作を祈る伝統行事。松明を手にあぜ道などを練り歩く。
       与保呂「稲の虫送り」
    与保呂川上流の常・木ノ下・与保呂地区稲の害虫を松明の日で燃やし豊作を祈る伝統行事。各地区の公民館を出発し、小学校前で合流する。
      6日
    白糸浜神社
    夏祭り   
     舞鶴市浜520 TEL.0773-62-1845    多くの露店が立ち並び参拝客で大変賑わう
      14日、15日大森神社 例大祭
    舞鶴市森872 TEL.0773-62-5462 東舞鶴地区の総氏神。彌加宜神社の祭礼(例大祭は、14・15日、14日午後「大名行列」
      14日前後の土曜日 
     安寿姫塚  
    安寿キャンドル   
    舞鶴市下東
    安寿姫を悼む慰霊祭
      24日 
    長谷日限地蔵尊  
    長谷地蔵祭り
    舞鶴市長谷日を限ったお願いを叶えてくれるお地蔵様のお祭り 
    この日にお守りの販売がある。
     8月
    14日
    雨引神社  
    城屋の揚松明(別ウインドウで開く)(22:00点火)
    舞鶴市城屋   
    ※府登録・市指定無形民俗文化財
    400年以上昔の大蛇退治伝説に由来される伝統行事。神社の境内の広場に柱上の大松明を立て、中央に据えた逆円錐状のオガラの束に小松明を投げ入れ点火                             
     15日

    小橋の精霊船(別ウインドウで開く)
    ※府登録・市指定無形民俗文化財  
    舞鶴市小橋
    前日に切り出した竹とわらで作った精霊船に地元の人たちが線香や供物を持ち寄り船に供える。供物を積み終えると、大人たちが総出で海岸から船を出し漁船で沖まで引っ張り、冠島との中間あたりで沈めていた(が、今は沈めていない。)村中の精霊をのせて海のかなたに送る伝統行事。
     16日 吉原の万灯籠(別ウインドウで開く)
    ※府登録無形民俗文化財
     舞鶴市吉原
    伊佐津川下流
    江戸時代中期、クラゲが大量発生した際に、海神の怒りを鎮めるため始まったと伝えられる火祭り。魚型の万灯籠に愛宕権現(あたごごんげん)を祀る円隆寺から受けた神火をつけ、川の中に立てぐるぐる回転させる。 【19:00朝代神社でおはらい⇒19:15円隆寺(愛宕さん)で火をもらう⇒19:30頃大和橋を松明を持って渡る所を見れる⇒19:40~45川に入る】※2019年確認内容
     
    22日
    2017/8/1廃止   
    新川地蔵  灯籠流し
    舞鶴市浜69(ベルマーレ横の川)
    戦前、海水浴に行けない家庭の子供たちは新川の河口付近で泳ぎ、溺れて亡くなるという悲しい事故が毎年あったため、このような悲しい出来後が二度と無いようにとお地蔵さまと波切不道明王をお祀りし、例祭にあわせた灯篭流しが始まった。                       
     9月
    14日穴観世音大菩薩
    秋季大祭
    舞鶴市神崎
    毎月14日にご例祭として住職による祈祷が行われ、観音講のご詠歌をあげる。4月と9月の14日に「大祭」が行われる 。              
    10月
    上旬河辺八幡神社   
    例祭(別ウインドウで開く)
    府登録無形文化財
    舞鶴市河辺中354-2     "河辺八幡神社の祭礼芸能(毎年10月第1日曜日頃)
    河辺地区の氏神へ「鉾の舞、獅子舞、太鼓の舞」の芸能奉納。10時ごろから神社拝殿は11頃から"               
     上旬山口神社秋季例祭

    舞鶴市堂奥
    舞鶴市多門院
    堂奥・多門院地区で祀っている氏神で、交代で祭礼を主宰している。振物・里神楽などの伝統芸能が奉納される。             
     10日に最も  近い日曜日
    大俣地区   
    大俣太鼓(別ウインドウで開く)
    ※市指定無形民俗文化財 
    舞鶴市大俣   
    鬼退治伝説が残る同地区で、源頼光の凱旋を祝って行われてきた伝統行事。嶽神社~壇神社~木戸神社            
     10日に最も  近い日曜日
    西飼神社
    地頭太鼓 (別ウインドウで開く)
    ※市指定無形民俗文化財  
    舞鶴市地頭
    鬼退治に向かう頼光の勝利を祈願して西飼神社で太鼓を打ったと伝えられる。
     第2日曜日
     湊十二社
    扇踊り(別ウインドウで開く) 
    ※府登録・市指定無形民俗文化財
    舞鶴市神崎    
    舟関連の舟神さまに安全祈願する踊りで、「東西屋」の口上に続いて、子供たちがたたく太鼓に合わせて、「神楽踊」「室町踊」などの踊りを披露する。   
     17日に近い日曜日 山王神社蒲江の振物・踊り太鼓(別ウインドウで開く)
    府登録無形民俗文化財
    舞鶴市蒲江(カマヤ)232    
    丹後神崎駅から徒歩17分
    同神社と愛宕神社の秋の祭礼で、豊作や無病息災を願って毎年行っている伝統行事。振り物や踊り太鼓を奉納。    
     最終日曜日
    3年に1回
    田口神社 大祭り舞鶴市字朝来中

     最終日曜日阿良須神社
    例祭舞鶴市小倉13(志楽小学校前)    
    朝来循環線 小倉バス停より徒歩1分 
    鹿原・吉坂・安岡・田中・小倉地区の氏神様。一地区ごとの輪番で各地区が特色のある伝統芸能を奉納。上田中地区が奉納するのが  「天女の舞」          
     最終日曜日
    (5年に1度、前回は2023年)
    鈴鹿神社大祭(別ウインドウで開く)舞鶴市田中町38-8 
    朝来循環線 田中橋バス停より徒歩4分
    「田中の三番叟」「姫三社の舞」「徳若萬歳」の伝統芸能を奉納 府登録無形文化財           
    11月2日
    水無月神社 
    吉原太刀振(別ウインドウで開く)
    ※府登録無形民俗文化財
    舞鶴市東吉原   
    細川幽斎の舞鶴田辺城は、関が原の合戦の前哨戦として、石田光成方から多勢で攻め込まれ、少ない軍で籠城しなければなりませんでした。その時、漁村吉原の漁師たちが田辺城を守るため援護し、功績を残したことが由来のよう。 
    2日は<場慣らし>で、水無月神社や東吉原地区 3日は<本日>で、朝代神社~田辺城~とれとれセンター~吉原小学校をまわる。
     3日
    (4年に1度、前回は2021年)
    朝代神社     
    吉原太刀振(別ウインドウで開く)舞鶴市朝代13
    細川幽斎の舞鶴田辺城は、関が原の合戦の前哨戦として、石田光成方から多勢で攻め込まれ、少ない軍で籠城しなければなりませんでした。その時、漁村吉原の漁師たちが田辺城を守るため援護し、功績を残したことが由来のよう。 
    2日は<場慣らし>で、水無月神社や東吉原地区 3日は<本日>で、朝代神社~田辺城~とれとれセンター~吉原小学校をまわる。
     3日(祝祭日)
    朝代神社   
    秋季例祭
    舞鶴市朝代13 時代装飾を身に着けた神幸行列が西地区市街地を練り歩く。午前8時頃、朝代神社発、正午前、舞鶴公園で祭典を執り行った後、3時半頃朝代神社着  
     3日(祝祭日)大川神社秋季大会舞鶴市大川    
    0773-82-0011   
    舞鶴市で最も古い神社の秋祭りで露店が並ぶ。五穀と養蚕の神で名高く、氏子が豊作を祝う。
     3日(祝祭日)平八幡神社 
    振物・神楽・三番叟(別ウインドウで開く)
    府登録無形民俗文化財
    舞鶴市平"振物が平地区・神楽が中田地区・三番叟が赤野地区によって奉納される
    平成30年度は、神楽の奉納はなかった。(高齢化により)"   
     3日(大祭は3年に1度、前回は2023年)河辺八幡神社  
    大祭(別ウインドウで開く)
    府登録・市指定無形民俗文化財
    舞鶴市河辺中354-2 
    振物・神楽・三番叟  
     第4日曜日
    白糸浜神社秋季例祭
    舞鶴市浜520   
    0773-62-1845    
    煌びやかな神輿を担ぐ担ぐ氏子たちの威勢の良い掛け声が町内に響き渡る        
      初旬の土日金剛院 紅葉と竹灯りのとばり
     舞鶴市鹿原
    紅葉のライトアップや竹を使ったイルミネーション
    (※注:その年によって内容が変わる)       

    下旬の土日
    大森神社
    もみじ祭り
    舞鶴市森ライトアップ・キャンドルイルミネーション・露店・音楽演奏など

    15日に近い日曜日
    富留山神社
    おまつ行事(別ウインドウで開く)   
    ※府登録無形民俗文化財  
    舞鶴市小倉たいまつが燃える様子から来年の稲作のできばえを占う。平安時代に凶作が続き五穀豊穣を祈願して神火で豊凶を占ったのが由来とされる。  
      23日前後丹波恵比寿神社
    ゑびす神社大祭
    舞鶴市字丹波
    ひらのや商店街近く
    商売繁盛の神様
    ゑびす娘西舞鶴商店街練り歩き、ゑびす市を開催

    ページの先頭へ戻る

    〒625-8555 京都府舞鶴市字北吸1044番地

    電話:0773-62-2300(代表)

    法人番号:4000020262021

    このホームページに関するお問い合わせ・ご意見は

    舞鶴市役所 政策推進部 広報広聴課

    電話:0773-66-1041

    舞鶴市の地図

    Copyright © 舞鶴市役所 All Right Reserved