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あしあと

    企業版ふるさと納税

    • [2017年4月12日]
    • ID:2741

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    企業版ふるさと納税

    ~あなたの思いを 戦後復興のふるさと舞鶴へ~


    舞鶴市では、「ふるさと納税制度」を活用し、市外在住の本市出身の方や本市にゆかりのある方に対し、寄附を通じてユネスコ世界記憶遺産資料収蔵施設「舞鶴引揚記念館』整備による引き揚げの史実、平和の尊さを、未来へ、世界へと発信する事業に参加いただけるよう取り組んでいます。

    「企業版ふるさと納税」とは?

    産業界(企業)の支援により、地方公共団体が取り組む「地方創生」事業を推進する制度として平成28年度に国において創設された税制措置です。

    具体的には、地方公共団体が、国の認定を受けた「地方再生計画」に基づき実施する事業にご賛同いただいた企業から寄附金を募り、ご寄附いただいた企業は、法人税等に対する優遇措置が受けられるものです。

    特例措置の対象となる寄附について

    1.寄附の下限は10万円です

    2.舞鶴市に本社が所在する企業からの寄附は制度の対象となりません

    3.寄附の代償として、企業へ経済的な利益を供与することは禁止されております

    地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)活用の手引き

    「企業版ふるさと納税」対象事業の概要

    引き揚げの史実継承プロジェクト

    ユネスコ世界記憶遺産に登録された引揚記念館が収蔵する貴重な資料をはじめ、先人から引き継いできた史実や思いを「引き揚げのまち・舞鶴」として、次世代に、後世に引き継ぐため、引揚記念館の体験施設の整備、資料のデジタルアーカイブ化に取り組むものです。


    <具体的な事業>

    若い世代の理解を深め心に響く体験型の施設へ(90,000千円)

         舞鶴引揚記念館の抑留生活体験室の整備等


    ユネスコ世界記憶遺産に登録された資料の活用 (7,254千円)

         世界的に重要な資料のデジタルアーカイブ化


    認定を受けた地域再生計画 引き揚げの史実継承プロジェクト

    ◇舞鶴引揚記念館の抑留生活体験室の整備等

    ■「抑留生活体験室」の整備

    観て聴いて触って…五感で体験できる収容所などの空間を再現し、若い世代にもシベリア抑留について理解や体験者の想いへの共感を高める 

     

     

    ◇世界的に重要な資料のデジタルアーカイブ化

    ユネスコ世界記憶登録資料など世界的に重要な資料1万6千点を舞鶴から世界に発信


    【白樺日誌】

    シベリア抑留中の日々の様子や心情を文章や和歌などの歌でつづった日誌

    白樺の皮をはいでノートにし、ペンは空き缶の先を尖らせ、収容所のストーブの煤を水に溶いてインク代わりにした手作りのもの


    【手作りのメモ帳】

    抑留生活の想いや出来事などのほか、収容所で辛苦をともにした仲間の名前と帰郷先の住所が記録されており、日本で帰りを待つ家族に安否を伝えることを目的としていた。

    持ち物検査での没収を免れるために、手のひらに乗るほどに小さくセメント袋で表紙をつけ作成されている。靴の中に隠し帰国し、奇跡的に現代まで伝えることができた。


    【岸壁の母から息子あての手紙】

    生存を信じて帰国を待つ当時の母の姿を歌やドラマにした「岸壁の母」のモデルといわれる端野いせさんが舞鶴引揚援護局に預けた息子あての手紙。舞鶴港に着いたら電報で帰郷の日にちをすぐに教えてほしい。

    一日中でも駅で待っているなど、無事を願う母の心が表われている。


    【引揚船乗船者名簿】

    中国から昭和30(1955)年3月に入港した引揚船「興安丸」の乗船者名簿。


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