あしあと
「2040年の舞鶴」はどのようになっているでしょうか?皆さんならどのような舞鶴の未来を描きますか?
現行の第7次舞鶴市総合計画は2027年に終わりを迎えることから、舞鶴市は、皆さんが描く思いとともに、次期総合計画策定に向けて歩みを進めていきます!
ここでは、策定に向けた取組状況などをお知らせしていきます!
▲生成AIで描いた2040年の未来
2040年には、団塊ジュニア世代が65歳以上となり高齢化がピークを迎えます。それに伴い、労働力不足や社会保障費の増大、道路・橋梁・公共施設といった社会インフラの一斉更新など、社会全体で様々な問題が指摘されています。
そうした中、次期総合計画を策定するにあたり、以下の考え方で進めていきたいと考えています!
舞鶴の未来の姿を描くため、舞鶴市の現在の状況を整理し、未来にどのような変化が起こるのか分析しています。
日付 | 主な取組 | 内容 | 備考 |
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2025年5月19日 | 庁内ワーキングチーム立ち上げ | ・庁内職員16名をチームメンバーに庁内ワーキングチームを立ち上げ ・チームメンバーによる現状分析と未来分析が開始 | 写真1(全体会議の様子) |
2025年6月3日 | 西舞鶴高校の探究の授業に参加 | ・高校生との連携を深め、ともに舞鶴の未来を描いていくため、高校生の探究の授業に参加し、探究テーマ設定を支援 | 写真1(探究の授業の様子) |
2025年6月11日 | 日星高校の探究の授業に参加 | ・高校生との連携を深め、ともに舞鶴の未来を描いていくため、高校生の探究の授業に参加し、探究テーマ設定を支援 | 写真1(探究の授業の様子) |
舞鶴市役所政策推進部企画政策課
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ファックス: 0773-62-5099
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